『Unidentified: Inside America’s UFO Investigation』第2話！ 軍がガチ目撃した海中UFO・USO情報暴露！

• 
• Xでポスト
• 

Navy Radar Technician says officials arrived on helicopter and removed all data regarding mysterious “Tic-Tac Incident." Follow along as this elite team continues their search for answers TONIGHT at 10/9c on #Unidentified: Inside America's UFO Investigation on @HISTORY. pic.twitter.com/Ifk0xWUtNB

— Ancient Aliens (@AncientAliens) June 7, 2019

　番組では、ニミッツ事件のUFOは、NASAが開発したスクラムジェットエンジン搭載の無人試験機X-43ではないかという仮説にも挑む。また、米国防総省の機密プログラムAATIPが作成した「UFO ホットスポット」も紹介され、ホットスポットが軍施設や原子力施設の側であることが明かされる。

「ニミッツ事件」をプリンストンのレーダーでモニタリングしていたケヴィンは、「物体はサンタカタリナ島沖へ向かった」「（レーダーから消えた時の）緯度と経度も明確に覚えている」と証言。第三話では、米国防総省の機密プログラムAATIP局長だったルイス・エリソンドらが、このケヴィンの証言を元にサンタカタリナ島沖を調査した時の映像が紹介される。

　USOの基地があるという説もあるサンタカタリナ島沖で、何かしらの新情報を掴むことはできるのか。ますます目の離せない展開になりそうだ。

参考：「History」ほか

世界が大注目する米ヒストリー・チャンネルUFOドキュメンタリー『Unidentified: Inside America’s UFO Investigation』日本最速レビューシリーズまとめはこちら

文＝堀川英里

※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。

 
• 前のページ
 
• 1
 
• 2
 
• 3
 
• 4

関連記事

• 

  元軍、政府、CIA関係者が集結した「UFOドキュメンタリー番組」が日本の遥か上をいっている！ 『Unidentified: Inside America’s UFO Investigation』第1話最速レビュー

• 

  「地球のものではないUFO」と結論、米軍の13ページ“UFOレポート”が暴露される！ 高度な飛行や特殊能力にも言及

• 

  8年間謎に包まれたままの「バルト海の異物」に新証言！ 電子機器の異常、縁取られた穴、円形配置の… ダイバーが衝撃暴露！