「核兵器付近にUFOが出現」「原爆実験時にはUFO監視役がいた」元米軍人が次々顔出し証言! アブダクションも暴露!
第五話「The Atomic Connection」は、これまで番組で紹介してきた”海軍が遭遇した2つのUFO事件”の共通点として「原子力空母」の周辺で発生したことを指摘することからスタート。
そして、ビル・クリントン、ロナルド・レーガンなど、歴代大統領の中にはUFOに興味を持っていた者が多かったことを紹介。ジミー・カーターに至っては、「大統領になったらUFOについて政府が知っていることを公表する」とまで言っていたにも関わらず、就任後、UFOについて語ることはなかったことから、「アメリカ政府はUFOに関する情報を持っているが、それを公表する権限は大統領にさえもない」との持論を展開する。
そして、核ミサイルと核ミサイルを搭載した航空機が集まっていたノース・ダコタ州のマイノット空軍基地で、ダイヤモンドの形をした発光UFOを目撃したという元軍人で、退役後は警官として勤め上げた人物の顔出しインタビューを紹介。
さらにさらに、米国防総省や米エネルギー省の書類を収集してUFOを調査し、数多くのジャーナリスト賞を受賞しているジョージ・ナップも登場。第二次大戦中にアメリカ、イギリス、カナダが科学者、技術者を総動員させ原子爆弾開発、製造を行なった「マンハッタン計画」時代から、核がある場所でことごとくUFOが目撃されてきたこと。原爆実験時、あまりも頻繁にUFOが目撃されるため「UFOアクティビティをモニタリング」する軍人がいたこと。ICBM、大陸間弾道ミサイルに関しても、1959年にアメリカが初めて開発に成功した時から、発射場所にUFOが頻繁に現れていたことを指摘した。
「何十年も前から大勢の軍人たちに目撃されているにも関わらず、UFOの実態は解明されておらず、今もなお核兵器のある場所に現れるという事実は国とって脅威である」と強調した。
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2024.10.02 20:00心霊「核兵器付近にUFOが出現」「原爆実験時にはUFO監視役がいた」元米軍人が次々顔出し証言! アブダクションも暴露!のページです。UFO、米国、ヒストリーチャンネル、アブダクション、核兵器、堀川英里、ニミッツUFO事件、記憶喪失、Unidentified: Inside America's UFO Investigationなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで