【千本釈迦堂】鼻が陰核、口が女性器、顔は醜女…日本人が知らない自殺した「おかめ伝説」人形コレクションがヤバい!

 特定の物品を収集して展示しているといえば、すぐに博物館が思いつくだろう。

 僕は博物館が大好きでしょっちゅう足を運ぶが、中には博物館ではないけれど収集展示している施設もある。

 今回は、そんな収集&展示をしている寺院と神社を紹介したいと思う。

 まずは、京都市上京区にある大報恩寺だ。千本釈迦堂の愛称で親しまれている。鎌倉時代初期に建てられた大変歴史のある寺院だ。京都市に現存する最古の仏堂遺構であり、国宝に指定されている。

【千本釈迦堂】鼻が陰核、口が女性器、顔は醜女…日本人が知らない自殺した「おかめ伝説」人形コレクションがヤバい!の画像1

 本殿に併設された『霊宝殿』には、木造六観音像六躯が安置されている。六観音とは六道(天道、人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道)に迷う人たちを救うとされる観音様だ。聖観音、馬頭観音、千手観音、十一面観音、如意輪観音、准胝観音の観音像が、セットで揃っているのは大変珍しい。他にも釈迦の木造十大弟子立像もフルセットで揃っている。実際に拝観したが、それはもう見事だった。写真は禁止なので、ぜひご自分の目で確かめて欲しい。

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 だが「お寺に観音像があるのは当たり前じゃんか?」という声が聞こえてくる。もちろん僕が紹介したいのは、仏像ではない。

 千本釈迦堂大報恩寺には、とある伝説があり、その伝説にちなんだ物品が展示されているのだ。

 その伝説とは『おかめ物語』である。

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