参議院選挙と「大麻」を日本で唯一、真面目に語ってみた! 大麻の自由化を考えることは、日本人の選択の自由を問うこと(高樹沙耶×石丸元章)

★イベント情報★「トカナ」presents 連載対談生トークスペシャル 決定!
出演/ 高樹沙耶、石丸元章(ゴンゾ作家) ゲスト/ 高野政所(DJ) 日時: 9月7日土曜日 15時〜18時。 場所: 両国RRR (JR両国駅から10分) 入場料: 1500円+D
・詳細はコチラ→http://rrr666.net/schedule 


 大麻自由化のジャンヌダルク高樹沙耶とカリスマジャンキー石丸元章が、大麻をめぐる医療、政治、行政、ビジネス、世界の動き、司法の動向…などに日本のみならず世界から最新情報を集め、石垣島⇔東京をネットを繋いで対話をする好評連載「大麻を巡る対話」!

 今回は――参院選の結果は大麻の未来に影響するのか。自らも2016年に医療用大麻の解禁を訴えて国政に打って出た経験を持つ高樹沙耶と、1996年の地方選挙に覚醒剤の神様のお告げで立候補して当然のごとく落選した石丸元章が、それぞれの立場から語った。

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●大麻を語ることは政治を語ることにほからない

石丸 読者によっては、「大麻のことを語るのに、政治のことを喋る必要はない」と言う人もいるみたいなんですよね。そうかなあ。

 先月8月にニューヨーク州が大麻を非犯罪化したけれども、州議会が完全自由化ではなく非犯罪化という判断を下したのも、政治の決断です。日本でいまだに「禁止薬物」扱いされているのも、政治の決断。だからこれから先の日本の大麻の自由化にむけても、一つ一つの選挙の結果が直接/間接的にさまざまな影響をあたえると思うんですよね。政治を語ることは大麻を語ることに他ならないというか。

高樹 おっしゃる通りで、大麻草という植物を所持、譲渡、栽培をしたら処罰の対象と定めたのはまさに政治の力。一度決められたこの法律にこれまでどれほどの人が苦しめられてきたか!

 これだけあからさまにカナダやアメリカの多くの州が大麻に関する法規制を解除していく中で日本の真実を知る者、医療大麻で助かるかる可能性のある人たちは、この理不尽な法律の中であえぎ苦しまなくてはいけない、ほんと私なんかこの8年間もんどりうちっぱなしですよ! 科学的には病に効くなんて言うことはとうに認められているわけですから。

 結局は政治のシステムとそれに群がる利権というお金の問題なんですよ!

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