中国政府の監視を逃れるため、香港人が徹底している「6つのこと」に震える! もうすぐ日本もこうなる!

香港の街中にはりめぐらされた監視カメラの映像はそのまま本土の監視システムに情報が送られている。詳細の議論は省いて、ここではそうなっているとして話を進めよう。その監視を行っているのは現在では共産党員ではなく人工知能である。香港だけでなく中国全体におよぶ膨大な監視カメラの画像データを巨大な人工知能が学習しているのだ。
さて、ここで大切なポイントがある。人工知能が強大化するためにはアルゴリズムも重要だが、育つ環境の方がさらに重要である。その点、個人情報の制限をまったく受けない中国政府の監視ネットワークは、画像情報から人物の行動を見分ける人工知能が育つためのビッグデータの情報源としては理想的な素材になっている。
そして、人間の行動を監視する人工知能は人間よりも高性能に育つことになる。たとえば人間は他人を見分けるのに顔の特徴的な情報だけしか使うことができない。だから、マスクをつけたりサングラスで変装したりするだけで追跡を逃れることができる。しかし、人工知能は人間とは違う情報で人物を識別する。

具体的にいうと、後ろ姿からでも人工知能は本人を特定することができる。その理由は人間の歩き方にひとりひとり個性的な特徴があるからだ。
そうやって群集の中から特定の人物を見つけ出す学習ばかりを繰り返してきた中国の人工知能は、たとえばたったひとりのテロリストの居場所を、上海の街の無数の監視カメラから、わずかな時間の間に特定するレベルにまで性能が向上している。
「たぶん、今回のデモの指導者が当日どこで何をしていたか。その正体が誰なのか。すでに人工知能は特定していると思いますよ」
というのが、中国本土のハイテク技術に詳しい情報源からの話である。
さて日本政府の対応だが、本音では警視庁や公安警察はAIによる国民監視機能まで提供してくれるのであれば国内のネットワーク機器は中国製品で固めたいと思っているらしい。しかし中国政府にはその提供の意思はないようだ。
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