世界7大恐怖スポット「韓国・南陽精神病院」廃墟に村田らむが潜入! 精神病患者の脳内世界絵、「ここは危険…」不気味な英文メッセージも

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 大体の室内は同じような有様だったが、一室かなり特徴的な部屋があった。壁に、絵が描かれていたのだ。

「これはイタズラ……? いや、入院していた患者が描いた絵なのかな?」

 と同行者がつぶやいた。かなり有名な廃墟だが、落書きなどはあまりなかった。マナーを守ってるというよりは、日本ほど廃墟に行く人がいないのだろう。廃墟の落書きといえばスプレーが多く、この施設にもいくつか書かれていた。

 だがこの部屋にある落書きは、絵の具で描かれたパステル調の繊細な絵だった。

 色とりどりの精子のような形の物質や、三角形、円、波線などが空を飛んでいるような抽象画と、風景の写真が何枚か描かれていた。

世界7大恐怖スポット「韓国・南陽精神病院」廃墟に村田らむが潜入! 精神病患者の脳内世界絵、「ここは危険…」不気味な英文メッセージもの画像9

 技術的には拙いのだが、目を離せないような妙な迫力があった。この部屋に閉じ込められた精神病の患者が脳内にある幾何学なイメージや、観光地の様子を壁に描きつけたのだと思うと、さみしいような、怖いような気持ちになった。

 全面がタイルで覆われている部屋もあった。真ん中に排水用の穴が開いているだけだ。おそらく患者の身体を洗うための部屋だろう。精神病院患者は風呂に入るのにとても苦労する。そのため、凹凸をつけない。日本の精神病院でも、床に穴を掘る形で湯船が設置されている場合がある。そうしないと入浴する際患者を持ち上げなければならない場合があるし、またけつまずいてコケると危ないのだ。

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