北朝鮮に潜入! 日本人差別用語「ウェノム(倭奴)」を連呼されつつ村田らむが撮影! 美人だらけの売店や“老人隠し”も!

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 今をさかのぼること約11年前、2008年の9月に僕は北朝鮮へ渡った。

 きっかけは、朝鮮半島マニアの編集さんから

「北朝鮮のツアーに行かないか?」

 と誘われたからだ。

 北朝鮮へのツアーは一般的な中国を経由して入るものではなく、韓国からバスで入国する『開城(ケソン)ツアー』だった。

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 開城は韓国と共同で「開城工業地区」という工業団地を運営していた。開城は韓国と北朝鮮の間にあるため、朝鮮戦争前後で離散してしまった家族が多かった。そのためそういう人たちのために『北朝鮮への里帰りツアー』が行われることになった。韓国と北朝鮮が比較的仲の良い時期だからこそできた企画だ。

 そのツアーは参加規約がゆるく、日本人などの外国人も参加することができた。

 出発日の早朝、ソウルに集合する。参加者は韓国人が20〜30人、日本人は僕ら2人、後はヨーロッパから来た人たちが数人参加していた。そしてバスに乗って出発する。

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 しばらく走りDMZ(軍事境界線)が近づくにつれ、鉄条網や軍人の姿が目につくようになる。車内の緊張感が高まってくる。

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 バスは、韓国と北朝鮮を結ぶ検問所に入る。キレイで広く空港のような雰囲気だ。

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 パスポートにハンコを押され、身体検査を受けた。身体検査は、空港で受ける検査程度だった。

 そしていよいよ北朝鮮に入った。

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