「前世の存在が証明された」イアン・スティーヴンソン博士の衝撃レポートとは!? 殺された記憶、奇形と前世の関係も…!

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画像は「Getty Images」より引用

■前世の傷跡を持つ子供たち

 スティーヴンソンの研究によって判明した興味深い事実の一つに、生まれつきの身体的異常とその子供の前世との関連がある。前世を記憶する子供の中には手足や耳の奇形、体のアザなどを持つ者もいたが、その子供たちが語った前世の記憶と奇妙な一致を見せたのである。

 例えば、顔の半分に発達異常があったトルコの少年は、「前世で至近距離から顔に銃弾を受けて死んだ」と話し、右足を欠損して生まれたビルマ人少女は「電車にひかれて死んだ」と語っている。そのほかにも、指の先が欠失したインドの子供が前世で機械に指を挟まれて切断したと話したり、前世にライフルで頭を撃たれて死んだと話すタイ人の子供の顔に銃痕のようなアザがあったりと、類似の事例が多数見つかっているのだ。

 研究によれば、前世の記憶を持つ子供の多くは暴力的な最期を迎えており、そのせいで死因となった物事に対して強い恐怖心を抱いていることも珍しくなかったという。例えば、前世で溺死したという子供は水に強い恐怖心を持つことが多かったという。また、「前世」をパスポートが必要なほど遠くの地で暮らしていたケースは少なく、中には前世の自分を殺した人物とすれ違い、復讐しようとしたケースすらあったそうだ。

 なお、スティーヴンソンによると、子供のうち前世の記憶を持つものは少数であり、2~5歳というごく短期間しかその記憶を覚えていないという。また、彼らの記憶を無理やり掘り起こすことは難しく、何かのきっかけで自分から話し出す機会を待つより他にないそうだ。

 スティーヴンソンは学術的かつ緻密な調査によって、少なからぬ子供が「生まれ変わり」を経験したと結論付けている。現在、彼の研究は小児精神科医のジム・タッカー氏に引き継がれ、現在も引き続き調査が行われている。地道な調査の末に、いつの日か、前世や輪廻転生といった概念の実在が証明されるのかもしれない。

参考:「Sott.net」ほか

編集部

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