パラレルワールドに「別の自分」は存在する、物理学者が新著で断言! 相互作用についても… 多世界解釈もはや常識に!
多くのSFやアニメに取り入れられている世界観である“パラレルワールド”だが、ある専門家によればパラレルワールドはほぼ無限に存在し、そのすべての世界に自分が存在しているのだという。
■別の選択をした自分は現実に存在する
その後の人生を左右する“運命の瞬間”がある。もしその時に別の道に進んでいたら、自分の人生はどうなっていたのだろうか。
別の選択をした自分が“パラレルワールド”で今の自分とは異なる暮らしを送っているのだとしてもある意味では不思議ではない。はたしてパラレルワールドは存在するのか。
「自分が異なる意思決定を下した複数の世界は絶対に存在し得ます。我々は物理学の法則に従っているだけです」と語るのは米・カリフォルニア工科大学の物理学者、ショーン・キャロル氏だ。キャロル氏は先日、新著「Something Deeply Hidden」でこのテーマを扱いメディアの注目を集めている。

いわゆる“パラレルワールド”は刻々と分岐して同時並行的に派生しているというのが、ヒュー・エヴェレットが提唱した「多世界解釈」だ。キャロル氏はこの多世界解釈の強力な支持者だ。
「“ワールド”の数が有限であるか無限であるかはわかりませんが、途方もない数であることは確かです。5つや6つということはありません」(キャロル氏)
ということは“運命の瞬間”に別の選択をした自分が、別の世界で今の自分とは異なる生活を送っていることになる。生まれてから死ぬまでの人生の中で起こった“運命の瞬間”で別の選択をした自分が今どんな暮らしを送っているのか、いろんな想像が頭を巡るが、それは想像の世界の話でなく現実に存在しているというのである。
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2024.10.02 20:00心霊パラレルワールドに「別の自分」は存在する、物理学者が新著で断言! 相互作用についても… 多世界解釈もはや常識に!のページです。量子論、パラレルワールド、仲田しんじ、シュレーディンガーの猫、多世界解釈、並行世界、ショーン・キャロルなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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