中国版バミューダトライアングル⁉ 原因不明の交通事故が多発「事故直前に幻覚が見える」南京明故宮の呪い!

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現在の明故宮の跡地の様子。画像は「百度地図」より引用

 最初の事件は2006年に起こった。地元の出版社に勤める男性が車を運転中、明故宮の東門付近の十字路に進入したところで、右側から進入してきた自動車と衝突事故を起こしてしまったのだ。男性によると、青信号を確認し交差点に進入したのだが、実際には赤信号だったことや、事故が起こる前、男性の目にはなぜか、十字路ではなくT字路に見えていたため、右側から走ってくる車にも全く気が付かなかったという。男性はまるで幻覚でも見ていたかのような感覚だったと証言している。

 その後も、この付近では幻覚を理由とした交通事故が頻繁している。

 同じ2006年冬には、死亡事故も発生している。地元に住む男性が、助手席と後部座席に友人を乗せ、車を運転していた。明故宮南門付近に差し掛かったところで、南門入口の石像彫刻目掛けて突っ込んだというのだ。この事故では助手席に座っていた友人が死亡している。運転手の男性は警察の調べに対し、「事故の直前、石像などは全く見えず、道が続いているように見えていた。そのため、直進してしまった」と証言しているのだ。

 明故宮付近では、公共バスの運転手が樹木に突っ込む事故も起きている。運転手は危険運転をしていた車を避けるため、ハンドルを切ったため事故を起こしたと証言したが、事故前に危険運転をしていた自動車は存在していなかったことが明らかになっている。このバスの運転手も、幻覚を見て事故を起こしていたのである。

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