恐怖! 1995年に作られたマクドナルドのチーズバーガーが腐敗ゼロの状態で発見される!今も食べられそう
■アイスランド最後のハンバーガー&ポテト
ディーンさんたちのチーズバーガーほど古くはないものの、10年前のハンバーガーとポテトがアイスランドの博物館に展示されている。アイスランドは2009年に最後の店舗が閉店して以来、現在マクドナルドが存在しない欧米唯一の国である。
アイスランド最後の店舗が閉店した2009年10月31日、ヒョルトゥル・スマウラソンさんは自国のマクドナルドの消滅を惜しみつつ、ハンバーガーとポテトを購入した。「マクドナルドは腐敗しないと聞いたことがあったので、それを自分で試してみたかった」と、彼は購入したハンバーガーとポテトを食べずにビニール袋に入れて保存することにした。その期待通り、3年たってもビニール袋の中身は腐敗する様子を見せなかった。

現在、このハンバーガーとポテトは同国の宿泊施設「Snotra House」でガラスケースに入れられた状態で一般公開され、ライブストリーミング中継も行われている。包み紙には退色やカビのようなものが見られるが、ハンバーガーもポテトも明らかに乾燥しているほかは、10年前のものとはとても思えない姿である。
■なぜ腐敗しないのか
気になるのは、なぜハンバーガーが腐敗しないのか、その理由である。「abc news」の記事によれば、その理由は「乾燥」だという。
調理によって食品からは水分が蒸発し、それが乾燥した環境に置かれた場合、バクテリアが成長するのに必要な水分が存在せず、腐敗が起こらないことがあるというのだ。実際、考古学の調査で古代の食品が発見されることは珍しくなく、エジプトでは3200年前のチーズが発見されている。
腐敗しない理由は科学的に説明できるようであるが、それでも何か釈然としないのは24年前のチーズバーガーを見つけたディーンさんも同じのようで、「もうマクドナルドのハンバーガーは食べない」と語っている。

残念ながら(?)、高温多湿の日本ではこれほど長くハンバーガーが保存される可能性は低いと考えられる。ハンバーガーは作りたての温かいときにおいしく食べるのが一番だ。試しに取っておこうか……というのはやめた方がいいだろう。
参考:「abc news」「Facebook」「Snotra House」ほか
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2024.10.02 20:00心霊恐怖! 1995年に作られたマクドナルドのチーズバーガーが腐敗ゼロの状態で発見される!今も食べられそうのページです。オーストラリア、アイスランド、マクドナルド、ハンバーガー、ポテト、チーズバーガーなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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