「量子力学は間違っている」説が浮上! アインシュタインと湯川秀樹は知っていた!!

 原子核内部に電子が存在するということは、軌道上の電子には、陽子のプラスと原子核内部の電子によるマイナスの力が働く。軌道上の電子はプラスに引きつけられつつ、マイナスに反発することで、ゆるく軌道上につながれている状態だ。電子は雲ではないのだ。このメカニズムなら、ボーアの原子模型も満たすことが出来る。

 原子核は複数の陽子が電子によって結合されている。これは湯川博士が抱いていた原子核内部の電子の存在―中間子と矛盾しない。現在では、宇宙線の観測から中間子はミュー粒子を経て電子に崩壊することが分かっている。中間子は電子がエネルギーを得て励起した(大きくなった)状態なのだ。

 現在、原子核内部に電子が存在することを理論としたSAM(structured atom model)がアメリカのエド・カール氏により発表されている。

 SAMは電気的宇宙論における物理学の中心として注目されている。量子力学は確立された学問領域として多くの人に信じられているが、21世紀に生き残ることができるかは定かではないのだ。

文=平清水九十九

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