台風19号と先日の東京地震は関連していた! あの地震のせいで東京は被害拡大か…電気的宇宙論専門家が解説!

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台風19号の進路予想。画像は「気象庁」より


 12日(土)~13日(日)にかけて、台風19号が非常に強い勢力を保ったまま日本列島に上陸する見通しだ。それに伴い首都圏ではJRが計画運休を発表するなど、交通機関への影響も甚大だ。今年9月の台風15号では千葉県で断水、停電、家屋損壊など大きな被害が出たが、今回の台風19号もそれに劣らない暴風になる恐れがある。

 ところで、9日には東京23区を震源とする有感地震(震度3)が15カ月ぶりに発生したが、電気的宇宙論の専門家である平清水九十九氏によると、この地震と台風19号には深い関係があるという。東京での被害が大きくなる可能性があるというのだ。一体どういうことだろうか?

――物理・IT・電気的宇宙論の専門家、平清水九十九が解説!

 今年は台風による被害が大きい年だ。毎年のように日本では秋になると台風がやってきて、風水害をもたらす。ところが現代科学は台風について、ほとんど何も知らない。ここでは、プラズマ電気宇宙論のひとつであり、電磁気現象で自然を解明する「電気的宇宙論」を地球科学に拡張した「電気的地球科学」の見地から台風のメカニズムを紹介してみる。

■台風の発生原因は太陽熱による上昇気流“ではない”

 まずは、台風の構造を見てみよう。

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画像は「tenki.jp」より

 台風の原因となるのは、強力な上昇気流だ。一般的には、熱帯の海域で海水が太陽で温められるため上昇気流が生まれ、コリオリの力(回転座標系上で移動した際に移動方向と垂直な方向に移動速度に比例した大きさで受ける慣性力(見かけ上の力)の一種)が働いて渦巻きを描く、と説明される。


 一方、電気的地球科学では、上昇気流が生まれる原因は“地殻から電子が上昇して、電離層から陽子が降ってくるため”だと考えている。陽子の動きは、台風の中心に下降気流が存在することでわかる。渦巻きになるのは、電子の上昇が地球磁場の傾きによって、らせん状になるためと考えられる。台風の回転方向は、北半球と南半球では反対だが、北半球では磁場の方向が下向きになっていて、南半球では上向きになっている伏角の違いによる。


 また、台風の発生は緯度が北緯5度から20度付近で最も多く、赤道上ではほとんど発生しないという特徴がある。太陽熱による上昇気流だけを考えれば、赤道付近で最も台風が発生しやすいことになるが、実際はそうではない。太平洋上でも真ん中ではなく西よりのマリアナ諸島からフィリピンのあたりに台風の発生位置が集中している。

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