【ノストラダムス大予言2020年版】6月18日〜7月12日巨大地震発生、日本も大災害!?
【ノストラダムス大予言2020年版】6月18日〜7月12日巨大地震発生、日本も大災害!? 大阪と名古屋消失…第三次世界大戦も勃発!
「カスケード沈み込み帯」では今、スロー地震が起きているとされている。近年、頻発するカリフォルニアの地震は超巨大地震の前触れなのだろうか?
占星術師でもあるノストラダムスは、「地震が起きるのは、水星が逆行する6月18日〜7月12日」と予言している。水星逆行とは、西洋占星術においては特に気をつけなければならない時期とされている。水星が実際に逆行しているのではなく、地球から逆行してみえるということである。
過去の地震を読み解くと、熊本地震、東日本大震災、阪神淡路大震災など水星逆行が始まる10日以上前に起きているので、必ずしも水星逆行の期間に大地震が起きやすいわけではないようだ。
また、水星はコミュニケーション、交通、商売などを司り、水星逆行の時期はこれらのことにトラブルが生じやすいとされている。水星逆行によるコミュニケーション不全で人々のイライラが大地に影響を及ぼし、地震エネルギーを引き起こす可能性はあるかもしれない。
2,海面上昇で日本沈没 大阪と名古屋が消失 映画『ウォーターワールド』の世界が現実に
地球温暖化については、2019年9月23日、「国連気候サミット」でスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリが若者を代表し怒りの演説をしたことで話題になった。
ノストラダムスは、地球温暖化による急激な海面上昇を予言し、地球が映画『ウォーターワールド』のような陸が海に水没してしまった海洋惑星化することを危惧している。
2019年5月20日、「米科学アカデミー紀要(PNAS)」は、今世紀末までに界面が2メートル上昇し、二億人が住居を失うという予測を発表した。これは国連が発表した予測の倍となる。南極や北極での極地での氷の融解による海面上昇は、人類の予測を上回るスピードで起こっているようだ。
海面が上昇すると、日本でも海岸線に位置する都市の大半が水没し、名古屋と大阪が消失の危機にさらされるという。
海面上昇に備えて、アメリカでは30年前から内陸部への引っ越しを行っているというから、海岸線に住む人々は内陸部への移住を考えたほうが良さそうだ。
さらに、ノストラダムスは地球温暖化による海面上昇が第三次世界大戦を引き起こすと予言しているのだ。
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2024.10.02 20:00心霊【ノストラダムス大予言2020年版】6月18日〜7月12日巨大地震発生、日本も大災害!? 大阪と名古屋消失…第三次世界大戦も勃発!のページです。ノストラダムス、UFO、白神じゅりこ、テロ、地球温暖化、2020年、ノストラダムスの大予言、大予言などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで