「入ると変な気持ちになる…」日本屈指の奇妙なテーマパーク「太陽公園」に村田らむが潜入!

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 白鳥城とはロマンチックな名前だが、ドイツにあるノイシュバンシュタイン城を3分の2のスケールで再現しているそうだ。

 白鳥城は高台にあり、そこまではモノレールで上っていく。

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 城は本当に立派で、気圧された。

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 石エリアでは誰とも会わなかったが、城エリアには何人かお客さんがいた。カップルがキャッキャしながら歩いていく。

 たしかに、恋人どうしでこの施設に来るのはテンションが上がるだろう。

 また、あとから知ったのだが、コスプレイヤーにも人気があるそうだ。リアルな城とともに写るのは楽しいだろう。

 ちなみに公式のホームページから予約ができる。太陽公園がわもコスプレについては乗り気なので、興味のある人はぜひ。もちろんマナーは守ろうね。

 こんな大掛かりな施設なのだから、内部にはどんな展示やイベントがあるのだろう? とワクワクしながら中に入る。

 長い長い廊下を歩いた先に貼ってあったポスターには『3Dアートミュージアム』と書いてあった。

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「え? 3Dアート?」

 ちょっと拍子抜けしてしまった。

 それから先には、角度によっては立体的に見えるトリックアートが並んでいた。

 名画の一部になったり、深い深い井戸の上に敷かれた板の上を歩いたり、恐竜にパクンと食べられた写真を撮ることができる。

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 カップルは喜んで写真を撮っていた。

 ただ僕は僕は一人で来園しているので誰にも撮ってもらえない。

 しかしわざわざこんな壮大な城に入ってあるのは3Dアートだけってことはあるまいと思い散策する。そして出てきたのはマネキンが世界各国の民族衣装を身にまとっているコーナーだった。ドイツの伝統的なオモチャが展示してあるコーナーもあった。……正直大したことなかった。

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 城は中に入るより、外から見るもが良いのだな〜と思った。小学校の時、母とSLに乗った時の感想と一緒である。

 とは言えもちろん、太陽公園全体では十分な満足感があった。

 夏に行く人は帽子をかぶったり、飲料水をたっぷり持ったりして、熱中症対策をしっかりしてから行こう!!

参考:「太陽公園公式サイト

文・写真=村田らむ

村田らむ

ライター、漫画家、カメラマン、イラストレーター
1972年生まれ。キャリアは20年超。ホームレスやゴミ屋敷、新興宗教組織、富士の樹海などへの潜入取材を得意としている。著書に『ホームレス大博覧会』(鹿砦社)、『ホームレス大図鑑』(竹書房)、『樹海考』(晶文社)、『ホームレス消滅』(幻冬舎新書)など。

 

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