数カ月以内に「南海トラフ巨大地震」発生!? プエルトリコ地震は前兆、リングオブファイアの法則が発動か!

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画像は「The Guardian」より

 7日午前4時半頃、米自治領プエルトリコ南部沖でM6.4の地震、その3時間後にはM5.6の地震が発生した。これまでに1人が死亡し、数人が負傷、非常事態宣言が発令されている。

 プエルトリコ付近は北アメリカプレート、カリブ・プレート、プエルトリコ海溝に挟まれた地域であり、1918年にはプエルトリコ海溝でM7.1の地震が発生し、118人が亡くなっている。

 1918年の地震はプエルトリコの北側が震源だったが、今回は南側である。プエルトリコ地震ネットワーク局長ビクトル・ウエルファノ氏によると、今回の地震はプエルトリコ海溝ではなく、北アメリカプレートとカリブ・プレートが原因だと指摘している(英紙「The Guardian」(1月7日付))。

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プエルトリコ南部沖で地震が多発している。画像は「USGS」より

 アメリカ地質調査所(USGS)のマップでは、プエルトリコは、地震多発地帯であるリング・オブ・ファイア(環太平洋火山帯)から外れているが、北アメリカプレートもカリブ・プレートも太平洋を取り囲むリング・オブ・ファイアの一角を成している。今回の地震もリング・オブ・ファイアの活性化によって引き起こされたと考えて良いだろう。

 実はこれは日本にとっても由々しき事態なのだ。なぜなら日本列島はすっぽりリング・オブ・ファイアに入っており、同地域での地震活動は互いに影響を及ぼし合っている可能性が高いからである。

 トカナ寄稿者の百瀬直也氏によると、「環太平洋の東側(西側)で大きく揺れると、西側(東側)つまり日本側も大きな影響を受ける可能性が高い」のだという。同氏の過去記事から、根拠となるデータを引用する。

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リング・オブ・ファイア(環太平洋火山帯)。画像は「USGS」より

・ 1931年1月15日:メキシコ M7.7、死者110人
→ 1931年2月20日:日本海北部 M7.2
→ 1931年3月9日:三陸沖 M7.2

・ 1932年6月3日:メキシコ、グアダラハラ Mw8.1、死者44人
→ 1932年9月23日:日本海北部 M7.1

・ 1943年2月22日:メキシコ M7.8、死者10人
→ 1943年6月13日:青森県東方沖 M7.1

・ 1973年1月30日:メキシコ M7.4、死者60人
→ 1973年6月17日:根室半島沖地震 M7.4、津波地震

・ 1989年10月17日:カリフォルニア州ロマ・プリータ地震 Mw6.9、死者62人
→ 1989年11月2日:三陸沖 M7.1、1.3mの津波

・ 1992年6月28日:カリフォルニア州ランダース地震 Mw7.3、死者3人、負傷400人以上
→ 1993年1月15日:釧路沖地震 M7.5

・ 1994年1月17日:ノースリッジ地震(ロサンゼルス地震) Mw6.7、死者60人
→ 1994年7月22日:日本海北部 M7.3

・ 1995年10月9日:メキシコ Mw8.0、死者49人
→ 1995年12月4日:択捉島南東沖 M7.3

・ 2003年1月21日:メキシコ南部 Mw7.5、死者25人
→ 2003年5月26日:宮城県沖 M7.1

・ 2004年9月28日:カリフォルニア、パークフィールド地震 Mw6.0
→ 2004年10月23日:新潟県中越地震 M6.8、死者68人

・ 2019年7月4日:カリフォルニア、リッジクレスト(ガーロック断層) M6.4
  2019年7月5日:カリフォルニア、リッジクレスト(ガーロック断層) M7.1
→ 2019~2020年初頭:日本で巨大地震?

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