事故で一夜にして天才画家に変貌した男! 別の誰かの人生を送っている感じ… 後天的「サヴァン症候群」実例!

 アートや音楽、数学などごく限られた特定の分野で神がかり的な才能を発揮する「サヴァン症候群」の人々はきわめてレアな存在だが、さらにまれなケースとして、ある出来事をきっかけにして後天的にサヴァン症候群になる人々がいる。最近のケースでは交通事故で脳に深刻なダメージを負った後に絵画の才能が開花し、サヴァン症候群と診断された例である。

■交通事故後、うつと不安に悩まされる

 これまでの人生とは何もかもがまったく違う“第二の人生”を送りたいと思ったことはあるだろうか。米ノースカロライナ州ウィルミントン在住のスコット・メレ氏は、交通事故をきっかけにそれまでの人生観がガラリと変わるとともにアートの才能が芽生え、半ば否応なく“第二の人生”に踏み出したという類いまれな人物である。

 2015年のある日、地元の街で車を走らせていたメレ氏(当時38歳)は交差点に差しかかったところで、時速110キロものスピードで走ってきた車と激しく衝突。

 衝撃で頭を強打したものの一命を取りとめたメレ氏は、その4カ月後には事故のダメージから回復した。身体的には以前の状態に戻りつつあったメレ氏だったが、どういうわけかメンタルヘルスは最悪の状態で、うつと不安障害に苛まれることになった。

事故で一夜にして天才画家に変貌した男! 別の誰かの人生を送っている感じ… 後天的「サヴァン症候群」実例!の画像1
「Daily Mail」の記事より

 何が彼を悩ませていたのか? 彼は自分が自分ではないような感覚に襲われていたのである。

「自分自身に対して完全に疎遠になりました。私は別の誰かの人生を送っているように感じ、どこかに閉じ込められている気分になっていました」(メレ氏)

 事故当時、自動車のセールスマンであったメレ氏の人生の目標は、仕事で成功し、物質的に豊かな生活を送ることであった。

「ほかの人のことは気にしないというのがそれまでの私の人生でした。私には友人があまりいませんでした。繰り返しますが、私はほかの誰も気にしていませんでした。しかしこの事故があってから、それは完全にひっくり返されました。それまでの私は死んでしまいました。昔の私とはもう関係がないので、第二の人生をスタートできるチャンスを得たのです」(メレ氏)

 第二の人生を始められるチャンスであると同時に、それはこれまでの生き方に深い疑問を投げかけることにもなり、その結果、メレ氏はうつと不安障害に悩まされることになったのだ。

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コメント

4:トランプ大統領 2020年1月27日 19:54 | 返信

私とシンゾウはバカン症候群だ。

3:匿名 2020年1月26日 21:10 | 返信

寿命まで生きてみんと人生何があるかわからんね

2:トランプ大統領 2020年1月26日 17:41 | 返信

σ(゚∀゚ )オレは脳にインプラントされて頭を悪くされているので関係ないだろう。

1:トランプ大統領 2020年1月26日 17:36 | 返信

何故そのような症状が出るのかは頭のおかしい人をバットで頭殴って実験するのが良い。飽くまで頭を破壊されたバイオロボットの機能補正じゃないのか?

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