ビーガンが犬の代わりにキャベツで散歩を開始「キャベツは悩みや不安を受け止める」話題画像の真偽とは!?

 昨今、何かと話題を振りまくビーガンだが、今度は「犬の代わりにキャベツを散歩させている」と話題になっている。オルタナティブメディア「National File」(2月6日付)の記事では、キャベツをリードにつないで歩いている男女数人の姿を写した画像が掲載されており、多くの人々に衝撃を与えている。

REPORT: Vegans Walking ‘Cabbages’ Instead of Dogs in Trend to Cure Depression (National File)

ビーガンが犬の代わりにキャベツで散歩を開始「キャベツは悩みや不安を受け止める」話題画像の真偽とは!?の画像1
画像は「National File」より引用

■ビーガンに謎の流行

 記事によれば、ビーガンの間では憂鬱と孤独を紛らわすため、キャベツを散歩させることが流行しつつあるという。実際にキャベツと散歩しているというビーガンたちは、「キャベツと散歩すると元気が出る」、「キャベツは悩みや不安を受け止めてくれる」、「キャベツは犬と違って散歩中に他の犬と喧嘩したりしない」、「散歩後は洗って夕食にできる」などと、その利点を口々に語っている。また記事では、「犬の代わりにキャベツを散歩させることはとても良いストレス解消法であり、双方にとってまさにWin-Winな関係です」との精神科医のコメントも掲載している。

 この画像は現在、日本でも一部で話題となっており、「ありえない」「ビーガン頭悪すぎ」などとの嘲笑のコメントが散見される。確かに、キャベツを散歩させるというのはあまりに馬鹿げた行動に思われたが……。

■キャベツを散歩させていたのはビーガンではない

 実はこのキャベツを散歩させるという行動、ビーガンのトレンドではない。元々は中国人アーティストHan Bing氏が2000年ごろから行っているパフォーマンスで、車輪のついた小さな台車にキャベツを載せて各地を歩き回っていたというのである。

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