セックス中の下ネタは“脳に響いて”満足度を高めると判明! 「メス豚・変態」など屈辱ワードの効果を医師が解説!
■下ネタは脳の“性感帯”を刺激する
では人々はどこで下ネタや言葉責めのボキャブラリーを学んでいるのか? 回答者の61%によると、それは現在のパートナーとの間で培われて編纂された“応答集”であるという。しかし男女共に、次にくるのは以前のパートナーとの間の“経験値”とポルノであった。
回答者の35パーセントは、以前の性的パートナーとの関係期間中に下ネタを“学習”したと回答しているが、やはりその経緯を現在のパートナーが知れば気分を害することは認めている。ポルノについては男性は女性よりも2倍教材にしており、男性の45%がポルノからボキャブラリーを得たと回答している。
なぜかくも下ネタがセックスの満足度を高めるのか。それは脳に“響く”からであるという。下ネタを聞くこと、話すことは脳内のいくつかの「性感帯」に関係しているのだ。
具体的には性欲の喚起と“男性ホルモン”であるテストステロンの生産は、視床下部の2つの部分、視索前野と視交叉上核に由来しているのだが、下ネタはこの脳の2つの領域を刺激する。男性はこの視床下部が大きく、当然ながらテストステロンの分泌が女性よりも多くなり、そのぶん性的衝動も高まる。したがって性行為の“火つけ役”が多くの場合は男性になるのである。

“性器”としての脳のもう1つの重要な領域は扁桃体だ。特に女性において扁桃体は、性行為中に経験する興奮と喜びに大きな役割を果たす恐怖感の源で、呼び捨てにされるなど屈辱的な扱いを受けることによって、主に女性が自分の脆弱性を感じ、扁桃体を刺激しやすくなるということだ。いわゆる“M性”が引き出されるのだ。
本質的にダーティーな下ネタは“提案”を通じて性的行為として承認される。下ネタはパートナーが精神的、肉体的、感情的な結びつきを強める性的活動への欲求に“GOサイン”を出すのである。エロティックな表現は、心を刺激することで単なる身体的接触を超えた多面的で豊かな性的体験を提供してくれるのだ。無言で黙々と行うセックスがいかに味気ないものであるのかがよくわかる話題ではないだろうか。
参考:「Big Think」、「Superdrug Online Doctor」、ほか
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