【警告】迫る大地震・大水害、コロナ禍と二重苦で五輪どころじゃない!! 日本の運命は黒潮で決まる… データで衝撃の事実発覚

■巨大地震か大水害か?

 それでは、現在発生中の黒潮大蛇行が、来年夏の東京オリンピック前に終息する可能性はあるのだろうか。海洋研究開発機構のウェブサイト『黒潮親潮ウォッチ』が4月15日に発表した黒潮の長期予測では、少なくとも6月15日までは黒潮大蛇行が続く見込みという。この予測を見ると、6月15日以降も黒潮大蛇行を形成する力は弱まりそうもなく、さらに続きそうな勢いがある。そうなれば、少なくとも今年の夏までは黒潮大蛇行が続く可能性が高い。

 この黒潮大蛇行もいつかは終息するわけだが、そうなると今度は関東から西日本にかけての「B:黒潮域」で大地震発生の可能性が高まる。繰り返すが、この区域で大きな被害が懸念される地震として、南海トラフ巨大地震、首都直下地震が挙げられる。

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画像は「Getty Images」より引用

 極論を言ってしまえば、黒潮大蛇行が続こうと終息しようと、大地震か大水害のいずれかが発生するリスクが存在するのである。いずれも甚大な被害につながる大災害であり、もしも発生した場合、2021年の東京オリンピックはさらに延期、あるいは中止という事態も考えられる。

 筆者が以前「5人の見える女性たち」に取材したところ、2021年の東京オリンピックは「延期」か「中止」かの違いはあるが、全員が揃って「五輪どころではない」事態になると予測していたそれは本稿で考察した大水害、あるいは超巨大地震のいずれかによるものかもしれない。今は新型コロナウイルスに多くの国民が気を取られているが、防災意識も決して緩めることはできない。


参考:「気象庁」、「黒潮親潮ウォッチ」、「女性セブン」、ほか

文=百瀬直也

百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。Webサイト:百幸.com、ブログ:『探求三昧』note、Twitter: @noya_momose

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