神々の最終結論「新型コロナまだ拡大、五輪どころではない」
神々の最終結論「新型コロナまだまだ拡大、オリンピックどころではない!」神社の粥占予言・2020年版!

毎年恒例、各地の神社で行われる「粥占(かゆうら)」の結果が今年も出揃った。粥占とは各種の穀物で粥を炊き、その煮え具合で農作物や世相の吉凶を占う伝統的神事のこと。2011年、最も知られる諏訪大社の「筒粥神事」で“三行半”の凶相が示されたが、その直後に東日本大震災が発生するなど、好ましくない結果の年には水害や大地震などの自然災害が連発している。古来より受け継がれてきた神事でことごとく予言が的中するという驚くべき現象が起きているわけだが、これはやはり、日本を庇護する神々から発せられる警告と受け止めるべきだろう。
さて、日本でオリンピックが開催される歴史的1年となる(はずの)2020年だが、粥占の結果は第一弾として1月に報告した。その後、2月上旬~3月中旬にかけて九州の神社でも粥占が行われたため、それらの結果を第二弾として紹介したい。
■驚異の的中率を誇る粥占
前述のように過去における粥占の的中例は枚挙にいとまがなく、昨年は総じて“地震・水害ラッシュ”が強く懸念される結果となったが、実際に台風をはじめとする水害が相次ぎ、ことごとく神々の警告通りの事態となってしまった。
関東から西日本の本土にかけて1月15日頃に行われることが多い粥占だが、九州の神社では主に3月15日頃に実施される。(九州の神社で行われた粥占の)顕著な的中事例として、近年では2016年3月15日の千栗(ちりく)八幡宮(佐賀県三養基郡みやき町)の「御粥試(おかゆだめし)」で、地震について『見ゆ』(兆しが見られる)との結果になると、ちょうど1カ月後となる4月16日に熊本地震(M7.3)が起き、歴史的被害をもたらしている。
■2020年版「粥占」、第2弾の結果まとめ
では、粥占2020の第2弾として、九州にある由緒正しい4つの神社の結果を以下にまとめる。
関連記事
- 人気連載
中指にホクロや鉛筆の芯の痕がある人は「天下」を取れる!? 仕事で大成功する手相をLove Me Doが徹底解説!
【手相】オタクから“その道のプロ”になれる手 今回は、...
- 人気連載
小池百合子のこれまでのスパイ活動を「元小池担当」が徹底暴露! 師匠、愛人、総理、公安、ジャパンハンドラー…ジェームズ斉藤!
【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェー...
神々の最終結論「新型コロナまだまだ拡大、オリンピックどころではない!」神社の粥占予言・2020年版!のページです。神社、九州、百瀬直也、東京オリンピック、パンデミック、粥占、宮司、新型コロナウイルスなどの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで
- 超日本
- 東京五輪で行われる競技は9種類のみ!?IOCの思惑と陰謀!
- 超海外
- 中国が気象兵器プログラム拡大「周辺国の降雨パターンに乱れ」
- 超科学
- 中国が気象兵器プログラム拡大「周辺国の降雨パターンに乱れ」
- 超異次元
- 中指にホクロや鉛筆の芯の痕がある人は「天下」を取れる!?
- 芸能
- 「佐々木希は大迷惑」渡部のアルバイトの真相!
- 超刺激
- 弁護士夫婦が白昼堂々“メッタ斬り”で惨殺される決定的瞬間
- 超ART
- 過激な描写で各国上映中止『殺しが静かにやって来る』
- インタビュー
- 「人工地震や気象兵器は存在する」元国会議員・浜田和幸が断言!
- イベント
- 現代美術の最前線を2日間で完全解説する前代未聞のイベント開催
- TV
- トカナ配給映画『野良人間』ヤバすぎる予告編解禁!!
- STORE
- Rockin’Jelly Bean×橋本梨菜×TOCANAコラボTシャツ爆誕