「宇宙はガチで平面である」米大学研究で新判明!地球平面協会もびっくりの“宇宙ペラペラ説”が登場!

宇宙は本当に平、科学者主張の画像1
画像は「Futurism」より

 地球は平らだと信じる地球平面信者が全世界で激増しているが、宇宙まで平面である可能性が浮上した。米ポーツマス大学の研究者らが、ダークエネルギーを測定することで宇宙の形を推定することに成功したというのだ。

 まず、なぜダークエネルギーが宇宙の形に関係しているのか簡単に説明しておこう。そもそも、ダークエネルギーとは、宇宙の加速膨張を説明するために導入された仮想エネルギーなのだ。宇宙の加速膨張は天文学上の距離を測定する際に用いられる標準光源である「Ia型超新星」と赤方偏移のデータから明らかになったが、これから観測されたIa型超新星の光度が期待されたよりも低く、その原因は対象が加速しながら遠ざかっているためだとされた。それに伴い、宇宙を加速膨張させている「ダークエネルギー」が想定されることになった。

 というのも、宇宙全体の膨張速度は加速しているが、普通に考えれば、時空は重力によって収縮しているのだから、膨張速度は減速すべきだ。この常識外れの事態をなんとか解釈しようと導入されたのが謎に満ちたダークエネルギーである。ダークエネルギーは時空を押し広げる負の圧力、つまり斥力を持っており、これが宇宙空間を膨張させ続けていると考えられているのだ。

 つまり、ダークエネルギーを正確に捉えることができれば、宇宙の膨張の仕方を推測できるようになる。そこからさらに宇宙の形を推定することも可能となるわけだ。

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