キスでヘルペスをうつされた男性が損害賠償を求めて女性を提訴! ショックのあまり卒倒、パニック発作まで発症し… 感染症訴訟が増加の危機!?

 出会い系サイトを介しての“濃厚接触”でトラブルが発生しているようだ。口唇ヘルペスがあることを事前に知らせずにキスをし、ヘルペスをうつされた男性が損害賠償を求める訴えを起こしているのだ。

■キスの2日後に口唇ヘルペスを発症

 今日のコロナ禍の中で、社会生活を送る誰もが感染症への対策を求められているが、その中でも厄介なのはロマンスを求めて自発的に“濃厚接触”をする人々だ。

 英ロンドン・パディントン在住のマーチン・アシュリー・コンウェイ氏(45歳)は、2019年5月に出会い系サイトを通じて市内で開催されたロマンティックな交流会に参加した。

 参加した甲斐もあり、そこで1人の女性と知り合うことになる。この日から毎日のようにSNSなどで連絡を取り合うようになり、自然にロマンティックな関係へと発展することになった。

 そして2人は、昨年7月4日の夕刻にロンドン中心部でもう一度実際に会うことになった。2人はますます親密になり、夕食後もデートを続けその日のうちにキスを交わすことになる。

 キスの後しばらくして、コンウェイ氏は女性から意外な話を聞かされることになる。彼女は今、口唇ヘルペスにかかっていて唇が痛いと打ち明けたのだ。

「私はこれまでヘルペスに感染したことがありません。そしてヘルペスが伝染性であることも知りませんでした」(コンウェイ氏)

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「Daily Star」の記事より

 普段はジムのパーソナルトレーナーとして働いているコンウェイ氏なのだが、女性との逢瀬の2日後に咳が出はじめ、その後にインフルエンザのような症状が出たと説明している。できた唇の潰瘍はその後も成長して広がりはじめ、常に痛い状態にまで悪化したという。

 仕方なくコンウェイ氏は病院に行くと「単純ヘルペスウイルス感染」と診断され、人生で初めての口唇ヘルペスを治療すべく投薬治療を行うことになったのである。

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