スイスの世界最長トンネル開通式は「悪魔の儀式」だった!? 羊の周りを裸の男女が… CERNの陰謀とも関係か!?

 2016年、スイスのゴッタルドベーストンネル開通式で、実に奇妙なセレモニーが行われた。そこで繰り広げられたのは、両腕に巨大な羽をつけた仮面の男が吊り下げられ、下着姿の男女のダンサーが多数登場し、ヤギのかぶりものをした男が叫び声をあげながら踊り狂うという、実に独創的なパフォーマンスであった。このセレモニーは「悪魔的」とも批判され、一部の人々は「隠された意図があるのではないか」とも指摘している。それは果たして、式典に偽装された悪魔崇拝の儀式だったのか——。オルタナティブメディア「Disclose.tv」(7月14日付)が取り上げた。

2016 Satanic opening ritual for Gotthard Base Tunnel, Switzerland (Disclose.tv)

スイスの世界最長トンネル開通式は「悪魔の儀式」だった!? 羊の周りを裸の男女が… CERNの陰謀とも関係か!?の画像1
画像は「Daily Mail」より引用

 ゴッタルドベーストンネルはアルプス山脈を縦貫し、ヨーロッパの南北をつなぐ役目を果たす重要な交通路である。その総延長は153.5kmにも及び、青函トンネルを抜く世界最長の鉄道トンネルとしても知られている。

 2016年6月1日、スイスではトンネルの開通を祝うオープニングセレモニーが行われた。ドイツのメルケル首相やフランスのオランド大統領など、当時のヨーロッパ各国の首脳陣も多数参加し、600人以上のダンサーやパフォーマー、楽団が出演する盛大なイベントであったが、その内容は実に奇妙で、見る者を惑わせるものだった。

 イベントの様子は今もYouTubeなどで見ることができる。

 セレモニーではまず、オレンジ色の作業服を着た大勢のダンサーが登場してダンスを披露するシーンから始まる。開通を喜ぶ作業員たちの様子を描いた微笑ましいシーンだが、次に登場したのはなぜか下着姿の男女で、その中心には白い鳥の頭と巨大な羽を身につけた男性がおり、天井から鎖で吊り下げられた人々とともに、空中で奇妙な舞を披露する。その後も白や緑の毛皮をまとったりヤギのツノを掲げりした人々が次々に現れ、幻想的とも悪夢的ともいえる不思議なパフォーマンスを繰り広げる。

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画像は「Daily Mail」より引用

 続いて、パフォーマンスの舞台はトンネルの外に移る。山々に囲まれたステージに現れたのは、オレンジや赤、黄色の作業服を身につけた男女だ。岩肌を写した巨大な特設モニターの前に作業員の一部が吊り下げられ、危険な高所作業を思わせるパフォーマンスが続く。やがてステージ上の人々はなぜか作業服を脱ぎ捨て、やはり下着姿になって踊り狂う。

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