雲の上に3本の巨大な指が出現! 磁場の異常?タイムトラベルの痕跡?気象学者も「わからない」

 米国で謎の気象現象が目撃された。それはまるで雲から生えた3本の指のようで、ネット上ではその正体を巡り議論が巻き起こった。米気象ニュースサイト「Skywatch Media」(8月16日付)が報じた。

Magnetic Anomaly Appears Above Giant Clouds (Skywatch Media)

 怪現象が目撃されたのは今年8月9日、米アラバマ州セントクレア郡のアッシュビルという小さな街である。目撃者のジョシュア・スミスさんは自動車で道路を走行中、大きな入道雲にまるで透明な白い指でも生えたような不思議な形があるのを発見、動画や写真を撮影した。

 動画と画像は米国の気象学者ジェームズ・スパン氏に送られ、スパン氏のTwitterアカウントで公開され、大きな反響を呼んだ。

画像は「Twitter」より引用


 ただ、その正体については専門家であるスパン氏も「これは何だろう?」と首をひねっている。動画を見た人々の間からは、磁場の異常、UFOの仕業、タイムトラベルの痕跡、空飛ぶクラゲ、天からのサイン……などなど、様々なアイデアが寄せられた。

 その後、スパン氏は自身のFacebookアカウントでその正体について、「はっきりした答えはわからない」としつつ、以下の3つの可能性を挙げた。

関連キーワード

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ