幽霊懐疑派だった男が一発で心変わりした「不気味な女の声」混入映像!「怪談新耳袋Gメン2020」山口幸彦“未解決事件の霊”を語る!

★「◯◯ディスコナンパ殺傷事件」

◆死体遺棄現場で起こった少女の霊との不思議なシンクロ

――今回の撮影では、不思議な現象などありましたでしょうか?

山口 「◯◯ディスコナンパ殺傷事件」の現場でありました。その事件は、当時14歳の女子中学生2人がディスコ帰りにナンパしてきた若い男にドライブに連れて行かれたんです。女子中学生のうち1人は殺害、もう1人は軽症で保護されました。この事件は、犯人が検挙されないまま公訴時効を迎えた未解決事件なんです。その死体遺棄現場に突撃したのですが、そこで不思議な声が入っていました。

 ……実は、この事件に僕はすごいシンパシーを感じていたんです。というのも、ちょうど僕が中学生時代に起きた事件で、当時も非常に話題になったからです。

――14歳の女子中学生が深夜のディスコに行くとか、その当時では当たり前だったのでしょうか?

山口 事件の被害者の女子中学生の2人は不良で、ヤンキーだと報じられてはいました。実は、僕はその被害者の少女と同年代なのです。僕が中学生の頃、同級生のかわいいヤンキーの女の子がディスコで遊んでいることも知っていた。僕は密かにそのかわいいヤンキーの女の子に思いを馳せながらも、何もできない内気な自分にもどかしさを感じておりました。当時、この事件報道を見て、ディスコに行って好きな女の子が悪い男とどうにかなっていたらと想像すると、いたたまれない気持ちでいっぱいになっていたりしましたね。

 実は、その女子中学生の死体遺棄現場に突撃して撮影した日、僕は52歳の誕生日を迎えたのです。僕自身、誕生日であることをすっかり忘れていたのですが、そういえば、その被害者の少女は僕と同い年だったということに気づきました。生きていたら彼女も52歳になっていたのです。


◆少女の霊にフラれてショックを受ける!?

――それは、少女の霊に呼ばれていますね!

山口 ありがとうございます。それでその死体遺棄現場でいつもの通り、肝試し(ミッション)を行ったのです。死体遺棄現場にハチという日本人形を置いて、そこに1人ひとりロウソクを置いて帰ってくるというものでした。

 僕はちょうど誕生日でしたから、年の数に合わせて52本とまではいかないですが、1人だけ大量のロウソクを抱えて煙をもうもうとさせながら、ロウソクの束を置いたのです。

 ミッションが終わった後、後片付けと同時に僕はもう一度、亡くなった少女に対して祈りを捧げたのです。するとその時、女性の声ではっきりと言葉が聞こえました。


――何と言っていたのでしょうか?

山口 ちょっとショックな言葉でしたね。殺された女子中学生の霊からフラれた気分です。でも、これまでいろいろな声を撮りましたが、はっきりと言葉で聞こえたのは初めてでした。ただ、何を言っていたのかは、皆さんぜひ本編で確認していただきたいと思います。

――撮影している時には声は聞こえずに、後で録画を見たら入っていたのですね。でも、声が入っているということは、被害者の少女の霊はまだ浮かばれていないのでしょうか?

山口 そうです。録画した映像に入っていました。まあ、浮かばれているかいないかはわからないのですが、実は僕、幽霊に対してはずっと懐疑派だったんですよ。だけど、その声を聞いて「幽霊って本当にいるんだなあ」と思いました。

 それで、ちょうどその現場の撮影を終えて、明け方に帰宅したんです。それから寝て、夕方に起きて居酒屋で1人で「それにしても、疲れたな〜」と酒を飲んでいると尾崎豊の「ダンスホール」という曲が流れてきた。

――ええ!? 「ダンスホール」という曲は、尾崎豊が◯◯ディスコナンパ殺傷事件に触発されて作った曲だったんですよね?

山口 はい、それで一瞬、ぎょっとしたのですが、よく聴いてみたら「OH MY LITTLE GIRL」でした(笑)。

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