米軍で新発足「UFOタスクフォース」の“本当の目的”とは!? 河野大臣も知っている!? エイリアンの調査ではなく、まさかの…!
「9News」の記事より
■何がペンタゴンを動かしたのか
デイビス氏によれば米軍当局者は、米軍基地の上空を飛行し、軍用機に危険を及ぼす身元不明の航空機の出現について長い間懸念を表明していたという。それらの由来について依然としてコンセンサスは形成されていないのだが、地球外文明由来のものというよりは、情報を収集しようとする同じ地球上にいる勢力によって運用されているドローンである可能性のほうが高いという見解が主流であるという。
「アメリカは明らかに物事を真剣に受け止めています。彼らはこれ(UAP、UFO)を解明したいのです。それは中国またはロシアによって開発された高度なドローンである可能性があります。それがこのタイプの技術である場合、そこにこそアメリカが懸念する本当の理由があります」(マルコム・デイビス氏)
さらにデイビス氏はもう1つの可能性にも触れている。それは米軍が“エリア51”でUFO極秘裏に開発しているという“ブラックプロジェクト”の隠蔽のためである可能性だ。
「米軍がネバダ州の“エリア51”でテストしている“ブラックプロジェクト”があるかもしれません。この新しい“UFOタスクフォース”を公式に発足することで、“ブラックプロジェクト”の存在をますます曖昧にできる方策が提供されます」(マルコム・デイビス氏)
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2024.10.02 20:00心霊米軍で新発足「UFOタスクフォース」の“本当の目的”とは!? 河野大臣も知っている!? エイリアンの調査ではなく、まさかの…!のページです。UFO、エリア51、米軍、仲田しんじ、ペンタゴン、UAP、タスクフォースなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで