「2020年8月21日5時16分に巨大地震発生」予言失敗の預言者レイラが“起きなかった理由”を緊急激白!! 裏で恐ろしい事態が進行していた!
レイラ そういうことになるかと思います。
――ただ、ここでまた疑問が湧いてきます。政財界の大物ともつながりがあるレイラさんだからこそ、人工地震が計画されているという情報を事前に知っていたのでは? それを「神様からの預言」という形で発信したのではありませんか?
レイラ いいえ、情報を事前に得ていたわけではありません。神様には、人工地震を起こそうとする計画があると事前にわかっていたはずです。しかし、私に対してそのようには伝えず、あくまでも自然に地震が起きるのだと伝えてくださいました。人工地震の計画を私が事前に発信すれば、私自身に危険が及ぶかもしれないため助けてくださったのでしょう。
前回もお伝えしました通り、6月25日の千葉県東方沖で地震があった日、「8」「21」と神様からハッキリと届きました。「2020年8月21日5時16分、富士山の裾野の奥深くに眠る活断層に微妙なズレが起き、そのズレが相模湾に流れ――」とあまりにも細かく説明されたことから、ふと、これは人工地震かもしれないと考えはしましたが……。
■地震が起きなかった“3つの理由”
――今回、レイラさんが預言を発信してネット上で大きく拡散するという想定外の事態によって、人工地震の計画が中止されたのですね?
レイラ 現時点で私の周辺の方から届いた情報をまとめますと、地震が来なかった要因は3つに集約されるようです。
1つめは、富士山の活断層が硬くて爆破できず、自然災害と見せかけた人工災害を起こすことが不可能だったこと。2つめは、巨大地震を発生させる予定日時(21日5時16分)の直前、米軍特殊部隊のデルタフォースが横浜の地下施設を破壊した結果、そこに埋めてあった(人工地震発生用の)核爆弾を起爆させることができなかった。3つめは、私が発信した預言がネット上で炎上し、それによって人工地震を発生させようとする組織が危機感を抱いたこと。私は今回の預言について「長年、見させていただいている山東昭子議員にも伝えています」と発信したことで、「内部に(スパイ)がいて、密かに情報が洩れているのではないか?」と組織が疑念を抱いたことです。ですから、今回の地震が発生しなかった背景には、神様とネットの力が大きく影響したと思っております。
――ネットということは、人々の集合意識が止めたということもできそうですね。ネットワークの世界も霊的なものと無縁ではないのですね。
レイラ もちろん、つながっています。今回は、神霊界と人間の力がネットを介することで結果的につながったことにより、人工地震を止められたといっても過言ではないでしょう。神様も直前まで止められるとは思っておられず、大変驚いていらっしゃいました。
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