快感MAXの中華ラブドール輸入代理店「JUPITER DOLL」に突撃取材!
快感MAXの中華ラブドール輸入代理店「JUPITER DOLL」に突撃取材! 「ヤッてるときにパンパンパン」「肌が柔らかくて最高」
「それから、これは自分の場合になりますが、重要になってくるのは、洋服なんです。服フェチでもありますから、家にはいっぱい洋服がありますよ。メルカリでよく買っています。でも、下着にはこだわっていませんね。おっぱいフェチでもあるので 最低Dカップになります。80以上98以下がいいですね(笑)」
そう言いながらスマホの画面を見せてくれると、自宅に並んでいるラブドールの写真が出てきた。どの女の子もとても魅力的だ。「服フェチ」と聞いたとき、有名ブランドの洋服やセーラ服を想像したが、女の子たちの着こなしは、街中で見かけるようなものだった。“シマムラ・ファッション”と呼んでいいのかも知れない。
kentaさんの自宅には、8体のラブドールが並んでいる。WM DOLL やSANHUI DOLL、PIPER DOLL、DOLL HOUSE 168など7体がTPE製で、シリコンで造られているものが1体ある。すべて中国製のラブドールで、趣味として集めていたものになる。このような趣味が高じに高じて仕事になっている。今、“中華ドール”の人気はうなぎ登りだが、彼ほど詳しい販売員は日本にはいない。ネイティブに近いレベルで中国語も話せるので、当地とのやりとりも完璧だ。
「実は、初めて買ったのは、ダッチワイフなんですよ。10年くらい前のことになります。ネットで買いました。でも、軽いですからヤッていると動いちゃうんですよね。それで中に重りを入れて、重量を増やしたんですよ。綿も入れました。骨格を作るために使ったものは、ハンガーです(笑)。ストッキングを履かせると人肌に近い感じになりますよ。何枚か重ねるといいです。もちろん生身の女性とつき合ったこともありますよ」
JUPITER DOLLを開業する前、kentaさんは、別のラブドール正規輸入代理店で働いていた。月に50体以上の“中華ドール”を販売していた実績があり、年間の売り上げも1億円を超えていた。
現在、同社は通販専門となっているが、年内には、東京都心にショールームを開設する予定だ。そして、オンラインサロン(オーナー同士の交流の場)なども考えているという。現在、オープン記念としてフォトコンテストが開催されている。ちょっとした制限はあるものの誰でも応募できるので、みんなもチャレンジしてみよう。第1位は、TPE製のラブドール、第2位は、50%割引クーポンだ!!
JUPITER DOLL(https://jupiterdoll.net)
等身大ラブドール第1回写真コンテスト大会(https://twitter.com/fotokon2)
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2024.10.02 20:00心霊快感MAXの中華ラブドール輸入代理店「JUPITER DOLL」に突撃取材! 「ヤッてるときにパンパンパン」「肌が柔らかくて最高」のページです。中華ラブドール、JUPITER DOLLなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで