富裕層に核シェルターがバカ売れ中! “陰謀資本主義”時代の中心人物はアノ人!

 全世界を覆う先の見えないコロナ禍の中にあって、超富裕層が次々と購入を決めている商品があるという。それはほかならぬ“核シェルター”だ――。

■超富裕層が次々に“核シェルター”を購入

 51歳の建設会社オーナー、マイケル氏は最近になって家族ごと移住する準備に着手しているという。現在はインディアナ州ニュー・カーライル在住のマイケル氏だが、移住先はサウスダコタ州の片田舎である。すでに購入済の屋敷は普通の家屋ではなく、地下に埋まった“核シェルター”だ。

 マイケル氏が核シェルターを購入した「Vivos」はじめ、「ライジング・S・カンパニー」などの核シェルター(bunker)を製造、販売する会社は現在急成長を遂げている。マイケル氏が購入を決めてからVivosへの問い合わせが2000倍にも増えているということだ。

「今日信じられないなら、それでもいいでしょう。しかし、あなた方は皆信じることになるでしょう。そして、あなたがそう思った時になってから居住施設を見つけるのでは遅すぎるでしょう。フェイスマスクの時のように」とVivosの代表、ロバート・ヴィチーノ氏は「The Atlantic」の記事で語っている。

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画像は「YouTube」より

 もちろん核シェルターは核戦争だけを想定しているわけではない。今回の新型コロナのようなパンデミック、経済崩壊、政情不安、内戦はもちろん、太陽フレア、大規模火山噴火、小惑星の衝突などVivosは核シェルターが役立つ可能性のある状況設定の膨大なリストを提供している。その中にはあの惑星“ニビル”の地球衝突も含まれているのだ。いわば“陰謀論”がビッグビジネスの種になっている格好だ。

 核シェルターには外気は直接入らず、専用の高性能フィルターによってろ過された空気のみが室内に入るようになっているのだが、先日、ライジング・S・カンパニーでは1人の顧客が1000個ものフィルターを買い求めたということだ。

 ライジング・S・カンパニーの代表、ゲイリー・リンチ氏によれば鋼鉄製のシェルターの内部にあるほとんどすべての物は職人によって手作りされたもので、二段ベッド、台所の流し台、クローゼット、バスルームなどを丁寧に作り上げて設置しているということだ。

 同社が最近建設したシェルターの1つには、屋内射撃場と植物栽培用の温室も備えつけられている。さらに顧客の競走馬をエレベーターで運び入れることも可能であるという。

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