「バイデンが米大統領選に勝利したら起こる25の悪夢」が超ヤバい! 思想警察、ペド合法化、ワクチン拒否は… トランプ支持者が危惧
20、思想警察の台頭
バイデン大統領の下で、司法省とホワイトハウスは、全国の大学や地方自治体に(ヘイトスピーチの規制促進を主張する)「批判的人種理論」を教えるよう公然と奨励し、白人であることを理由に人々を処罰するようになるだろう。憲法、トランプ大統領、自由な考えへの支持を表明する者は誰でも、即座に仕事を解雇され、社会から排除されるだろう。左翼はナチスのような権威主義的服従国家へと変容し、「思想犯罪」を当局に報告する思想警察を完備することになるだろう。これを支援するのはビッグ・テックだ。
21、郊外の低所得者向け住宅の強制
このプログラムは、もともとオバマ元大統領の下で開始されたもので、郊外住民の保守的な票を無効にするために、低所得者向け住宅で郊外地域を侵略しようとするものだ。これはバイデンの下でアップデートされ、郊外に低所得で犯罪だらけの集合住宅を無理やり建設することになるだろう。その結果、白人の中流階級は、低所得で犯罪の多い住宅に強制的に住まわされることになる。
22、キリスト教徒と保守派の戸別訪問“粛清”
左翼の過激派(アンチファ、BLM、政府の思想警察)が全国に展開されると、彼らは戸別訪問による「粛清」キャンペーンを開始し、トランプ支持者、キリスト教徒、保守派、改憲派の人々を追い詰め、処刑するだろう。こうした人々は、LGBTアジェンダへの絶対的服従が求められる「左翼カルト」の社会では許されず、人々はカマラ・ハリスを神として崇拝しなければならなくなるだろう。
23、子供たちへのLGBT洗脳と幼児性愛の全国的合法化
バイデン大統領の下で、すべての子供へのLGBT洗脳が義務化され、全国的にペドフィリアが合法化される。学校の教師は、子供たちに性的な「実験」をすることを公然と奨励されることになるだろう。ペドフィリアに反対する者は誰でも「不寛容」と呼ばれ、左翼は「愛は年齢を知らない」と主張するだろう。こうしたことはすでに始まっており、Netflixはすでに教化プログラムの一環としてペドフィリア作品(「キューティーズ」)を放送している。
24、投票年齢が14歳に引き下げられる
これまでに民主党が学んだことは、若者は簡単に洗脳され、不条理な左翼の要求に従ってしまうということだ。気候変動の操り人形であるグレタ・トゥーンベリをマスコミが祭り上げているのは、十代の若者や子供たちを「世界の指導者」として位置づけるための努力の一環であり、グローバリストの嘘を押し付ける十代の少女の気まぐれな思想に服従することを人々に要求しているのである。バイデン大統領の下では、単に若者を思想的指導者として位置づけることから、若者に投票させることへと拡大するだろう。投票年齢が14歳もしくは12歳まで引き下げられ、将来のすべての選挙がソーシャルメディアの洗脳だけで決定されるようになるだろう。
25、キリスト教の非合法化と政府による教会の焼き討ち
神なき民主党の台頭は、遅かれ早かれキリスト教を非合法化し、聖書を「ヘイトスピーチ」として非難することになるだろう。バイデンの全体主義的な支配の下では、政府は教会を全国的に焼き払い始めるだろう。公共の場でキリスト教を実践する勇気のある者はすべて逮捕され、中国式の拷問を受けることになるだろう。こうした悪夢のような世界に住みたいのであれば、ジョー・バイデンとカマラ・ハリスに投票しましょう!
さて、バイデン氏が当選した場合に起こるとオルタナ右翼のトランプ支持者が考える25個の悪夢を一気にご紹介した。根拠薄弱かつ過度に誇張された物言いに面食らった読者もいるかもしれない。しかし、トランプ支持者が何を恐れているのかは、これでよく分かったのではないだろうか? 11月の大統領選挙では、このままバイデン氏が勝利し、彼らの考える悪夢が現実化するのか、それとも……今後ますます目が離せなくなりそうだ。
参考:「Disclose.tv」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊「バイデンが米大統領選に勝利したら起こる25の悪夢」が超ヤバい! 思想警察、ペド合法化、ワクチン拒否は… トランプ支持者が危惧のページです。民主党、ドナルド・トランプ、共和党、ジョー・バイデン、カマラ・ハリス、2020年米大統領選などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで