【グーグル提訴】Googleが働いた悪魔的横暴6つ!! 元社員の内部告発、独占、スパイ、支配、差別… 完全まとめ! 即解体しろ!!
米司法省は20日、インターネット検索市場と広告市場で独占的地位を維持するために反競争的行為に関与したとして反トラスト法(米国の独占禁止法)違反で米グーグルを提訴した。自社サービスを優遇させる契約をスマートフォンメーカーなどに結ばせ、競争を阻害した疑いがあるという。
もはや現代人の生活を支える重要なインフラとなったインターネットだが、その“窓口”ともいえる検索サービスをたった1社が実質的に支配し、全人類の個人情報を握っている状況があまりにも異様であることは、これまでトカナが繰り返し指摘してきた通りである。このような地位を許せば、やがてグーグルは人類の思考から生活に至るまで全てを掌握し、国家を超越した支配者として君臨することを志向し始めるだろう。
そして近年、グーグルはその本性を隠そうともせず、あからさまに全人類支配の動きを加速させてきた。彼等のポリシーに従わないコンテンツを巧妙に排除することで、人類の集合知を自らの意に沿うものへと作り変えようとしているのだ。これはまさに、自由とヒューマニズムへの宣戦布告にほかならない。今回は、この目に余るグーグルの横暴を告発するトカナの過去記事を紹介しよう。
★ 米大統領の有力候補トゥルシー・ギャバードがグーグルを訴えた! 「差別的で支配的」なGoogle検索エンジンを糾弾!
現在、11月の投票に向けて共和党のドナルド・トランプと民主党のジョー・バイデンに絞られた次期米大統領の座だが、民主党の有力候補と目されていたトゥルシー・ギャバード下院議員が以前、グーグルの検索エンジンを「差別的」かつ「支配的」として糾弾した。するとギャバード氏のアカウントは突然停止されたという。そう、グーグルに歯向かう存在は、たとえ国民の信託を受けた政治家であろうと“消される”のである。
★ 著名陰謀論者アレックス・ジョーンズのツイッターも遂に凍結される! FB、YouTubeに続き…言論統制に海外メディアも疑問の声!
米国の著名陰謀論者アレックス・ジョーンズは、グーグルをはじめとする西海岸のテック企業から完膚なきまでに排除されている。陰謀論が事実であることが判明した例など、人類史にはいくらでもある。さまざまな主張・見解を考察し、議論する――人類の進歩に欠かせない行為さえ否定する姿勢からわかるのは、グーグルが“真実”を重視している企業ではないという実態だ。トランプ大統領も「自らに否定的記事ばかりが上位に表示される」グーグルのアルゴリズムを糾弾していたことは記憶に新しい。
★ ツイッターの新取締役フェイフェイ・リは“中国のスパイ”なのか!? すでにグーグルは中国政府に丸め込まれ… 怪しい経歴とキナ臭い動き
グーグルの幹部には、中国人民解放軍と極めて密接に関係した人物が紛れ込んでいる。中国共産党が、自らに否定的情報は排除して都合の良い情報だけを流していることは誰もが知るところだが、この姿勢はまさに現在のグーグルに通じるものである。グーグルの検索結果とは、ユーザーに支持された情報ではなく、彼等がユーザーに見せたい情報なのだ。その背景にあるのは、徹底的な人間不信と、ユーザーに対する差別的かつ見下した意識だ。
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