「死ね、街から出ていけ」中傷にもコロナ禍にも負けず! 千葉の珍スポ「まやかし展覧会」がカオスで最高すぎる… 館主に直撃取材!

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まやかし展覧会

 日本全体がコロナ禍の影響で自粛という悪夢に包まれていた頃、人知れず耐え忍んでいた施設がある。JR東金線「福俵駅」から徒歩10分のところにある「まやかし展覧会」(千葉県東金市)。同施設は、館主のじゃんぼちゃん(50)が私財を投入して作り上げた珍スポットだ。

 「まやかし展覧会」には、いくつかの展示スペースがある。昭和館タイムスリップの間やアメリカン雑貨の間、剥製の世界の間、人形とミステリーホラーの間など。秘宝館を模した間もあり、この間には、巨大な女性器などが展示されている。人形とミステリーホラーの間には、ホラー映画に出てくるような人形の首や血だらけの胴体などが展示されている。昭和感が満載で、どの間にいてもワクワクさせられる。

「今日(6月7日)は、2カ月半ぶりに開館しました。ずっと自粛が続いていたので、3月の末から休みにしていたんですね。本当に久しぶりのことになります。東京が緊急事態宣言を解除したので、平常に戻りつつあるということで一日だけやることにしました。ホームページでオープンさせることを伝えると、すぐに予約が入りました。ずっと閉めていたので、待ちわびていたお客さんがいらっしゃいましたね。ここは、駅から近いので電車で来る方も多いです。今日はバイクで来られた方もいます。同時にこの辺にある珍スポットや博物館を回る方が多いですね」(じゃんぼちゃん)

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じゃんぼちゃん

「まやかし展覧会」は、「まぼろし博覧会」(静岡県伊東市)によく似ているところがある。昭和の時代に見慣れていたものが数多く展示されているからだ。昭和館タイムスリップの間には、ペコちゃんやカアたん、ドラえもんなどといったソフビ人形などが数多く展示されている。松田聖子や田原俊彦、近藤真彦などのポスターも貼られている。年代物のパチンコ台もある。一気に昭和という時代にタイムスリップしたような感じだ。展示規模自体は、それほど大きなものではないが『大人になってからも楽しめるもの』が詰め込まれている。

 意外なのは、「まやかし展覧会」が住宅地にあるということだ。周囲には、田園風景も拡がっている。展示スペースは、じゃんぼちゃんのお母さんが住んでいる家の敷地内にあり、倉庫として使っていた建物を改造したり増築したりして使えるようにした。じゃんぼちゃんは自営業者で、平日は、ネットで輸入雑貨などの販売をしている。

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