ブラジャーで埋め尽くされた「ブラ寺」全焼事件の怪! 謎の僧侶、M家の墓、呪いのリカちゃん人形… ヤバすぎる噂に迫る!

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 廃墟マニアの間で“ブラ寺”と呼ばれている廃墟が何者かによって放火されていたことが分かった。この寺は、茨城県北部の山中にあり、本堂のすぐ隣にある建物の中には、数多くのブラジャーが吊るされている。

 今回放火されてしまったのは同寺の本堂だ。数年前、ちょっとしたきっかけで堂内を見ることができたが、そこには何も残されていなかった。すでに本堂は、跡形もなく崩れ去ってしまっている。

 “ブラ寺”と聞いて、「なんじゃそれ!?」と思う人も多いと思うが、それには理由がある。この寺には、500を超えると思われるブラジャーを使ったオブジェがあるのだ。最も多いのは、本堂のすぐ隣にある建物の中で、それを見ているだけでクラクラしてくる。一見、アート作品のような感じだが、廃墟マニアの間では、「これはアートではなく怨念によって作られたオブジェだ!!」と言われている。

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 “ブラ寺”の正式名称は「本覚寺」という。かつてこの寺は、真言宗醍醐派に所属していた。同派を離脱したのは1988年のことになる。独立してからは、その方向性が変わった。霊視鑑定を軸として活動するようになると、「あなたには水子の霊がついている」などといったもっともらしい説明をして、数百万円単位の供養料を請求するようになった。90年代になり、詐欺商法の舞台になってからは、消費者センターに次々と苦情が寄せられるようになった。多額の損害賠償請求が発生し、その後、裁判所から霊視商法詐欺で解散命令が出されると、僧侶たちは寺を去った。廃墟となったのは、この頃だと考えられる。

 放火されたのは、昨年4月下旬のことだ。未明に火の手があがると、数多くの消防車や警察車両が駆けつけた。しかし、懸命の消火活動もままならず、本堂は全燃してしまった。どのような人物が火をつけたのかは知る由もないが、ある情報筋から奇妙な話が寄せられた。

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 「あの寺が放火される前、どこからか真言宗の僧侶が来ていて、位牌堂に残されていた位牌を集めていました。位牌を集めてお焚きあげをするためだったようです。20年以上放置されていた位牌を集めて燃やし、位牌堂を取り壊して、山を元の姿に戻そうとしていたようです。火をつけたのは、この僧侶に反発する者なのかも知れません。集められた位牌に火をつけたのでしょうか? それにしても、位牌を本堂に集めていた理由が分かりませんよね……。この僧侶は、(同寺が)弘法大師の名前を利用して新興宗教もどきの活動をして、信者からお金を巻き上げていたことが気に障っていたようですけど……」

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