鬼畜母が“我が子の餓死”を画策、骨と皮になった乳児が悲惨すぎる! クローゼットに6カ月閉じ込め、ジワジワと…
その友人は、パーティーの途中でタバコを買いに外に出たが、再び泣き声が聞こえてきたので、半ば確信を持ってその部屋のドアを開けた。彼女はまずクローゼットの中を確認し、そこにあったバッグを開けて、やせ細った赤ちゃんを見つけた。
警官は通報を受け、ユリアのアパートに向かい、骨と皮だけになった赤ちゃんを保護し、エカテリンブルクの病院に空路で緊急搬送した。その女児カティアは現在集中治療室で、生きるために戦っている。
事件に詳しい情報筋は、「ユリアは赤ん坊を殺したかったが、結局それをやる勇気が無かったのだろう」と述べる。そしてユリアは、「おそらく自分が手を下さずとも、赤ちゃんは飢餓で死ぬだろう」と思っていたとも言う。
しかし、ある友人はこう言う。「ユリアを知っている人たちは、彼女がそんなことをしたと信じるのに苦労しています」。
■息子が内緒で赤ちゃんに栄養補給
彼女の13歳の息子は、赤ちゃんのことを知っていたが、ユリアから人に話さないように脅されていた。この少年が時々、母に内緒で赤ちゃんに食べ物を与えていたという。
調べによると、ユリアが夫と別れた後に、既婚男性と関係を持ち、妊娠出産した。ユリアにはすでに子どもが2人いるが、3人目の子どもの誕生を周囲には秘密にしていた。そしてユリアは出産前後に、一度も病院に行っていなかったという。またユリアのアパートには赤ちゃん用の離乳食や衣服はなく、ベビーベッドもなかった。
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2024.10.02 20:00心霊鬼畜母が“我が子の餓死”を画策、骨と皮になった乳児が悲惨すぎる! クローゼットに6カ月閉じ込め、ジワジワと…のページです。ロシア、虐待、餓死、三橋ココ、育児放棄、殺人未遂、乳児などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで