「太陽からエネルギー補給するUFO」を観測衛星が激撮
「太陽からエネルギー補給するUFO」を観測衛星SOHOが激撮! 地球の25倍サイズの超巨大母艦か、太陽空洞説に進展も!?
■太陽の周囲はUFOの“ホット・スポット”
太陽とUFOに関連する話題としては、太陽の中身はカラッポの空洞であるという「太陽空洞説(Hollow Sun Theory)」が一部で支持されている。その支持者の1人にはあの著名なUFO研究家のスコット・ウェアリング氏もいるのだ。
ウェアリング氏によれば、太陽内部の空洞の中心には知的エイリアンが住む惑星型の超巨大UFOがあり、時折太陽を離れることもあるという。そしてこの夏には、この太陽空洞説をサポートする新たなエビデンスがそのウェアリング氏によってもたらされたことは以前にトカナでも紹介した。
太陽の内部から出現した超巨大UFOは地球の25倍以上のサイズがあり、太陽の至近距離んにしばらく留まってから発艦していくということだ。
太陽空洞説に従うとすれば、今回の巨大UFOもひょっとすると太陽内部から出てきたばかりの機体だったのかもしれない。太陽の近くにしばらく待機している点も共通している。
しかしこのUFOが太陽内部から出てきたものであるとすれば、この時点でエネルギーは“満タン”状態であると考えたほうが自然ではある。そうなるとレーザービームは必ずしもエネルギー補給の手段ではないのかもしれない。例えば何らかのシグナルであったり、推進装置の起動時に発生する噴射炎の類いであったりする可能性もあるだろう。
太陽の周囲は文字通り“ホット・スポット”でありUFO出現多発地帯である。今後も太陽の近くでどのようなUFOが特定されるのかチェックしていきたい。
参考:「UFO Sightings Hotspot」、ほか
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