【緊急速報】米国防総省の新たな「最高機密UFO画像」が流出! 異様な三角型は「気球じゃない」… パイロットや現役職員も証言
2020.12.04 21:00
「The Debrief」によると、今年の夏にも情報報告書で異なるUAP(未確認航空現象)が撮影されており、それは今回の物体とは異なり丸みを帯びたものだという。2018年に米海軍がUAP遭遇時のガイドラインを制定したこともあり、戦闘機パイロットらはわれわれの想像以上に頻繁にこうした現象を目撃しているのかもしれない。
今年に入り、米国防総省は2004年と2015年に撮影された未確認航空現象の映像を3本公開したが、それらは氷山の一角に過ぎなかったのだろう。今後も続々と驚きの映像・画像が飛び出してきそうだ。
参考:「The Debrief」、ほか
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