イギリス版「X-ファイル」のヤバすぎる内容が暴露される! 50年で620超のUFO目撃事例を軍が収集、見えてきた傾向とは!?
●2005年
3月14日05時29分:イミンガム/グリムズビー:奇妙な光が1つ見られ、それは約1時間そこにとどまっていた。明滅を繰り返していた。
9月4日22時00分:ラウス:目撃された2つのオレンジ色の球体は、最初は非常にゆっくりと移動し、次に北海に向かってかなり高速で移動した。
10月16日20時00分:マーブルソープ:目撃者が確認したのは、銀色に光り、その後フラッシュした光だった。
●2008年
7月27日:スカンソープ:楕円形の奇妙な空の光。オブジェクトは右から左に、つまり西方向に移動していた。
12月21日17時30分:スカンソープ:南西の空に輝く“星”。 星にしては明るすぎ、小さな火の玉のようであった。明滅を繰り返した後に消え去った。大きそうであったが、かなり遠くに見えた。
報告数ではロンドンとケントがトップの目撃スポットとなり、ダービーシャー、ランカシャー、エセックスがそれに続く。目撃情報のほとんどは午後8時から午前1時の間であることも興味深い。
これらのケースの多くはイギリス空軍(RAF)によって収集され、61年間機密として封印されるはずであったが、情報公開要請を受けてこうして日の目をみることになった。
いずれも正体が特定できなかった“UFO”なのだが、この中にエイリアンが乗っている“空飛ぶ円盤”がどれくらいあるのか想像を膨らませてみてもよいのだろう。
参考:「Disclose.tv」、「The Week」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊イギリス版「X-ファイル」のヤバすぎる内容が暴露される! 50年で620超のUFO目撃事例を軍が収集、見えてきた傾向とは!?のページです。UFO、オーブ、仲田しんじ、機密文書、X-ファイル、イギリス空軍などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで