イギリス版「X-ファイル」のヤバすぎる内容が暴露される
イギリス版「X-ファイル」のヤバすぎる内容が暴露される! 50年で620超のUFO目撃事例を軍が収集、見えてきた傾向とは!?
イギリス国防省(MoD)において1959年から極秘に収集されてきたUFOファイルが情報公開請求に基づき最近になって公開された。1959年から2009年までの期間、イギリス全土で目撃された620件以上の記録が収められたこのファイルには、どのような驚くべきUFO目撃談が含まれていたのか。オルタナティブメディア「disclose.tv」が主なUFO目撃報告をまとめている。

●1997年
1月2日20時58分:イミンガム:大きなUFOで、機体の周囲にさまざまな色のライトが装着されていた。しばらく静止していた後、小さな不規則な動きをし始めた。
1月2日23時35分:スカンソープ:夜空の星のようであったが絶えず色が変化しているUFO。
6月2日02時20分:スカンソープ:真っ赤な光を放つ大きなドーム型UFO。その後ライトが白くなり直進した。
7月25日19時30分:ハンバー橋:銀色の葉巻形UFO。鋭い先の尖った翼があり、片側に赤いライトが、反対側に緑のライトがあった。最初はホバリングしていたがすぐに移動した。
10月7日21時45分:ハンバー:2機のUFOであったが、一緒にいる姿は確認できなかった。ランダムな間隔で明るい光を放っていた。光は夜空の星よりも大きかった。UFOの飛行経路はジグザグで、空を横切って移動していた。
10月10日19時30分:ハンバー:ダイヤモンド形の飛行物体。機体底部の中央から明るい光が放たれていた。UFOは西から東に一直線に進んでいった。
10月14日01時05分:スカンソープ:火の玉。高度を下げながら水平から約35度の角度で飛行していた。

10月18日19時20分:グリムズビー:琥珀色の3つの三角形のオブジェクト。彼らは交互に追い越し合いながらかなり速く飛行していた。
10月29日21時00分:コブナム貯水池:2つの非常に大きな機体。黄色と金色のツートーン。ホバークラフトにようなノイズ音があった。それぞれの機体には30個のライトがあり、水平および垂直のパターンで配置されていた。
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