モノリス出現の砂漠に「地球の起源を解明する手がかり」が存在! オーパーツは太古惑星の遺物だ!!

 ところで、土星、木星はその昔太陽だったと言ったら驚くだろうか? 中央アメリカの古代帝国アステカの太陽の石によれば、現在の太陽は5番目の太陽だという。

中央の太陽を囲んで過去の4つの太陽が刻まれている。アステカの太陽の石画像は「Wikipedia」より

 最初の太陽が海王星、2番目が天王星、3番目が土星で、4番目が木星だ。地球は3番目の太陽だった土星から生まれた。太陽はその中心部で核融合が起こっているとされるが、電気的宇宙論では太陽は空洞で、プラズマの電気的反発力で球を形作っていると考える。表面のプラズマの厚さは約500kmしかない。表面を覆うプラズマの薄い膜で電流が流れ、常温核融合が起こる。ここでは、岩石惑星の材料となるシリコン、酸素、鉄などが融合されている。太陽内部の空洞は電気的反発力で維持されているが、常温核融合が進んで岩石の材料が増えてくると空洞が維持できなくなり、太陽はしぼむのだ。

 空洞がなくなると太陽はガス惑星になる。ガス惑星内部でも常温核融合が進むが、隕石や小惑星が飛び込んで、岩石惑星の材料に使われる。現在の小惑星帯にはフェイトンという惑星があったが、惑星内部の空洞が崩壊してバラバラになって、木星、土星に吸い込まれてしまった。そして、ガス惑星内部で再び岩石惑星の材料として再生されるのだ。土星内部で作られた地球には、過去に破壊された惑星の破片が含まれているはずだ。破片の中には惑星に住んでいた生物も含まれていた。つまり恐竜などの化石は地球の生物ではなく、崩壊した惑星の生物だった可能性も考えることができる。

 今回ユタ州で発見された“モノリス”は近年設置された人工物である可能性が高いが、世界中で発見されている由来不明のオーパーツの中には地球の材料になった太古の惑星の遺物が含まれているかもしれないのである。

文=平清水九十九

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