モノリス出現の砂漠に「地球の起源を解明する手がかり」が存在! オーパーツは太古惑星の遺物だ!!

―― 電気的宇宙論の専門家・平清水九十九が地球の起源に迫る!

 ユタ州の砂漠で発見された金属柱は、5年ほど前に設置された比較的新しいものだということが明らかになりつつあるが、実はユタ州の砂漠には地球の成り立ち方を示す鍵が隠されていることをご存じだろうか?

表面をよく見るとスポット溶接の跡とも見える。画像は「YouTube」より

 

 まずは、砂漠の地形を見てほしい。

画像は「Google Earth」より

 これはほんの一部だが、川のように蛇行している地形がはっきりと分かるだろう。雷が落ちたときのような文様と言っても良いかもしれない。じつはこのあたりの先住民には、大昔巨大な雷が鳴って、周囲の生き物がすべて死んだ、という伝説がある。電流が流れたような地形は、じっさいに巨大な電流によって形作られたと考えられるのだ。

『衝突する宇宙』(法政大学出版局)

 アメリカのサイエンスライターA.D.Halls氏は地球上の地形は、惑星規模の放電によって作られたと主張している(The Daily Plasma)。『衝突する宇宙』(ヴェリコフスキー)によれば、3500年前に金星が1000kmまで接近して地球に大放電を加えたという。巨大な放電は核爆発よりも強力な力で、地殻を破壊する。音速を超える風が吹いて岩石をめくりあげ、あっという間に山が作られた、というのがA.D.Halls氏の主張だ。電流がそれほどの威力を持つのかと疑問に思うかもしれないが、そもそも核爆発の力は原子核が割れたときに生じる電気的反発力に由来する。金星が地球に近づいたとき、イオンの尾を引いていたと伝えられているが、イオンは金星がもっていた強力な電気によるものだ。

 また、電気的宇宙論を地球に拡張した電気的地球科学では、地球は膨張していると考える。砂漠に広がる溝が放電によって作られた後、地球が膨張することによって溝が広がった。膨張に際して、地球内部から岩石などが湧いて出てくるのである。アメリカの中央部では、化石が大量に産出するが、古代生物の化石だとされるバージェス頁岩、恐竜化石が産出するのも、放電によって地形が形成された場所なのだ。ユタ州からもアンキロサウルスなどの恐竜化石が大量に発掘されているが、化石は地球膨張に伴って地球内部から出てくるのだ。

 電気的宇宙論では地球は土星の衛星が現在の軌道に移ったものだと予想している。実際に土星と地球の地軸の傾きはほぼ同じなのだ。現在ある土星の衛星も同じ傾きを持っている。

土星と地球の自転軸の傾きはほとんど同じだ。(NASA惑星科学者ジェームズ・オドノヒュー博士が作成)「Laughing Squid」より

 土星の衛星ガニメデは半径2600kmだが、そのくらいの大きさだった地球が膨張して現在の6300kmにまで大きくなった。惑星の膨張は岩石の相転移による体積増大と内部の空洞の拡大が原因だ。

 

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