米先住民の秘密結社「ハマツァ」のカニバリズム儀式が超ヤバい! 獣化した入会者が“生身の人間”を貪り、海水で…!
フリーメイソン、イルミナティ、KKK、スカル・アンド・ボーンズ、黄金の夜明け団など、秘密結社と呼ばれる団体は古今東西遍く存在するが、いわゆる“未開社会”でも秘密結社は重要な社会的役割を持っていた。オルタナティブサイト「Mysterious Universe」(1月21日付)が、謎に包まれた米先住民のカニバリズム秘密結社について紹介している。

現在のカナダ・バンクーバーからブリティッシュ・コロンビア沿岸地域に先住していたクワクワカワクゥ族(またはクワキウトゥル族)には「ハマツァ」と呼ばれる秘密結社が存在したと言われているが、これが西洋世界で物議を醸したという。それというのも、この秘密結社はカニバリズム(人肉食)と密接な関係があると報告されていたからだ。
デンバー美術館の説明によると、ハマツァで使用される仮面は儀式で行われる踊りの重要な要素を成しており、これを通して部族の伝承を演じるという。仮面には、彼らの歴史にとって重要な動物や精霊を描いていることが多い。特にハマツァの冬の踊りに欠かせないキャラクターである「天空の曲がったクチバシ」、は「人食い霊」を表しているとされる。この仮面はハマツァの通過儀礼(イニシエーション)で使用され、秘密結社のメンバーが人食い霊に扮して、入会者である25歳になった部族の青年たちを誘拐し、森の中に連れていく。ここで、入会者の青年は動物化し、唸り声をあげ、参加者に噛み付く。そこで、秘密結社の成人メンバーは、彼らを人間界に連れ戻すために、一連の歌と踊りの儀式を行う。そして儀式の終わりに入会者らは人間性を取り戻し、入会が認められるというわけだ。

人に噛みつくというところからカニバリズムの噂が立ったとも考えられているが、実際に入会者は人肉を口にしなければならないとする民族学的な報告もある。ドイツ系アメリカ人の人類学者フランツ・ボアスは、1895年に出版された『クワキウトゥル・インディアンの社会組織と秘密結社』(The Social Organization and the Secret Societies of the Kwakiutl Indians)において、ハマツァにおけるカニバリズムを目撃したと報告している。


そして、人肉を貪った後に、大量の海水に飲み込み、全て嘔吐するという。これは、海水により心身を浄化する意味合いがあるそうだ。
今となっては19世紀後半のこうした報告を確認する術はない。しかし、カニバリズムが古代社会において重要な社会的役割を持っていたことを考えると、あり得ない話ではないだろう。
ところで、冒頭に上げた現代の秘密結社の1つであるイルミナティは子供を生贄にしたカニバリズムを今でも行なっているという噂もあるが……。
参考:「Mysterious Universe」、ほか
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 5「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」
PART 5:UAPの内部に生命体は乗れるのか?―極限環境と「静かな部屋」の必要...
2026.09.27 18:00連載最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 4「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」
PART 4:UAPを構成する未知の材料とは?―プラズマ・メタマテリアル・高次元...
2026.09.26 18:00連載最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 2「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」
PART 2:重力ではなく「慣性」を操る?―慣性質量低減と真空エネルギーの可能性...
2026.09.24 18:00連載最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 1「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」
PART 1:UAPは「空気を押して」飛んでいない?―70年続く未知推進研究と時...
2026.09.23 18:00連載“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊米先住民の秘密結社「ハマツァ」のカニバリズム儀式が超ヤバい! 獣化した入会者が“生身の人間”を貪り、海水で…!のページです。秘密結社、人肉、先住民、通過儀礼、ハマツァ、クワクワカワクゥ、クワキウトゥルなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
スピリチュアル最新記事
人気記事ランキング17:35更新
- ・パーカー氏「ペストの感染拡大が起きる」
- ・3週間の昏睡で人生の7年間を生きた女性
- ・体外離脱実験で男が見た「規則違反の来訪者」
- ・CEOが挑む幻覚剤イボガインの「地獄の旅」
- ・発禁ギリギリ本『雑草で酔う』著者が合法幻覚茶「アヤワスカ」を語る!
- ・パーカー氏「10月に5カ国戦争が勃発」
- ・霊感ゼロのTOCANA総裁・角由紀子が18年の体当たりを綴った新刊、ついに発売!読者へのメッセージも
- ・【予言】10月24~27日に巨大地震、中旬に“号外レベル”事件
- ・激動の時代にどう生きるか? 金融・不動産・スピリチュアルの専門家が結集し、″これからの日本”を語る「未来会議」
- ・痛みを軽減する「魔法の数字」をCIAが発見?

