婚約者が事故死、その直後にドッペルゲンガー出現 → 続々とポルターガイスト発生! 幽霊のおっぱい攻撃も… 映画を超えた衝撃実話=英
「私は、火傷のような激しい傷に、暴力を受けていると直感しました。これは、引っ越してきてからずっと私を悩ませている幽霊の仕業でしょう」(ナズさん)
ナズさんは昨年11月、寝室で老婆の姿を見て目を覚ましたという。
「彼女は一瞬でいなくなりましたが、怖かったです。笑いながら私を見ていて、ショックで体が凍りつきました」(ナズさん)
その後、動体検知カメラをリビングに設置したところ、午前3時にカメラが作動し、それで目覚めたという。動画を確かめるとオーブが浮かび、後方に人が立っているのが見えたそうだ。現在は幽霊探知機を買い、盛り塩をして魔除けの輪を作っているというナズさん。悪霊のお祓いをする予定だと話す。
せっかく幸せをつかんだのにと同情を禁じえないが、若干気がかりなこともある。娘と元フィアンセは記事に登場するが、なぜか夫マイケルさんについてどこにも言及がないのだ。何より不穏なのは、この7年半の間にナズさんの顔が別人のように様変わりしていることだろう。
胸の痛々しい傷痕は、自傷癖とか皮膚疾患に罹患したのではと思えなくもない。ナズさんの精神状態が気になる。個人的な見解で恐縮だが、このようにメディアへの露出を求める人の多くは、ひとときスポットライトを浴びた快感が忘れられず、幾度となく“お騒がせ”を演じてしまうことがある。
ナズさんの自撮り写真には自己顕示欲の強さを感じるが、笑顔がない。唇を尖らせ艶めかしいが、緊張感で張り詰めている。まるで何かしらのボロが出るのを恐れるかのように。
次回、ナズさんがメディアに登場するときは、3度目の正直で明るい話題を振りまいてほしいと願う。
参考:「Daily Star」、「Mirror」ほか
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