道端をねり歩く「小型の全裸宇宙人」が英で激撮される!
道端をねり歩く「小型の全裸宇宙人」が英で激撮される! 超くっきり、全身真っ白、撮影者困惑
イギリスで、白昼堂々と道端を歩いている小型ヒューマノイドの姿が撮影された! オカルトニュースメディア「Unexplained-Mysteries.com」(2月28日付)からご紹介する。
・Woman captures ‘small humanoid’ on camera (Unexplained-Mysteries.com)
記事によると、小型ヒューマノイドが目撃されたのは英イングランド北西部マージーサイド州セント・ヘレンズである。今年2月26日の午後、地元住民のメリッサ・ブラハムさんはビクトリアパークで犬の散歩中、誕生日プレゼントにもらったばかりのスマートフォンで試し撮りをしていた。自宅に帰ってそれらを確認していたメリッサさんは、ある写真の中に奇妙な物体が写り込んでいることに気がついた。

それは午後4時5分に公園の一角で撮影された風景写真で、カメラの前方左側に直立二足歩行する白い小さな生物のような姿がくっきりと写っている。画像を拡大すると、その姿形をより鮮明に確認することができる。楕円形の頭部には細長く黒い目があり、顔の割に細い首と華奢な胴体に、細長い手足が生えている。全身真っ白で、服や靴などを身につけてはいないようだ。右から左へと歩いて来たというような姿勢をしており、カメラに気付いている様子はない。

「この不思議な物体の正体が何にしろ、太陽光を反射し、地面には影が落ちているので、間違いなくそこにいたのです。リスやネズミ、その他の動物には全く見えない、非常に奇妙な姿をしています」(メリッサさん)
あまりに不思議な写真が撮れたので、メリッサさんはその正体が知りたいと思い、あちこちにこの画像を送って説明を求めているという。
あまりにも鮮明な小型ヒューマノイドの姿に、記事のコメント欄ではその正体をめぐって議論が白熱している。小さなエイリアンであると興奮する者もいれば、紙を切り抜いて作った偽物だと冷笑する者もいるが、この物体が一体何なのか、今のところ結論は出ていない。
メリッサさんによると、この写真を撮影した日はよく晴れて穏やかな散歩日和だったという。気持ちの良い気候に誘われて、普段は姿を隠している小型ヒューマノイドもつい外を散歩したくなったのだろうか。
参考:「Unexplained-Mysteries.com」ほか
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