2年間アゴを鍛えた男の顔がヤバすぎる! リアルでジム・キャリーの『マスク』状態に変貌、医師は警告!

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 大きな力こぶやシックスパッドなどの獲得を目指し、体の一部を特に鍛えてボディメイクに励む人は珍しくない。イタリアのモデル、ルカ・マルケージさんもその1人であるが、彼が鍛え上げたのは「あご」であった——。英「MIrror」(3月9日付)他が報じた。

Model shows off dramatic face transformation after ‘jaw training’ for two years (Mirror)

 自らを「下あごのCEO」と称するミラノ出身のマルケージさんの自慢は、2年間鍛え上げて作り上げたその立派なあごだ。写真を見れば一目瞭然であるが、彼の顔は両頬の奥、耳の下あたりが非常に張り出しており、まるでジム・キャリー主演の名作コメディ映画『マスク』を彷彿とさせる見た目になっている。

2年間アゴを鍛えた男の顔がヤバすぎる! リアルでジム・キャリーの『マスク』状態に変貌、医師は警告!の画像1
画像は「Mirror」より引用

 マルケージさんの顔写真はSNS上などでも話題となり、彼は自らのTikTokアカウントでそのトレーニングの様子を公開している。動画には黒いゴム状の器具を咥え込み、何度も噛み締める彼の様子が映されており、たった2カ月間のトレーニングで劇的な効果があったことを示している。

 このトレーニングで鍛えられるのは咬筋という咀嚼筋の一つだ。頰骨と下顎骨をつなぎ、咀嚼を担う役割を持ち、歯を噛み締めたときに硬くなる頬の外側の筋肉である。

2年間アゴを鍛えた男の顔がヤバすぎる! リアルでジム・キャリーの『マスク』状態に変貌、医師は警告!の画像2
画像は「Mirror」より引用

 マルケージさんの動画を見た医師らは、咬筋の過剰なトレーニングに対して警告を発している。ある医師は「数年以内にこんなトレーニングをしたことを後悔するかも知れない」と話す。咬筋は歯軋りなどが原因で腫れたり傷んだりする部分であり、マルケージさんのように異常に発達させた場合でも、咀嚼時に痛みが出る可能性が高いというのである。専門家の多くは、痛みが出たらすぐに治療を受けることを勧めている。

 また、マルケージさんは男らしい顔つきが欲しくてトレーニングに励んだと語っているが、美容の専門家によれば、もっと安全で簡単に顔の形を変えることは可能だという。さらに、過剰な咬筋の発達は咀嚼時の痛みだけでなく、顔の印象をかえって古臭く見せる場合もあるとコメントしている。

 フォロワーはともかく、各種専門家からは様々な懸念を示されているマルケージさんの下あご。その賛否はともかく、継続して適切に鍛え続ければ見た目は大きく変わると、彼は身をもって示してくれた。そのことは間違いなく称賛に値するだろう。

参考:「Mirror」、「Metro」、ほか

文=編集部

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