ビッグフットが大麻農家3人を殺害か? 「こんな深い闇が…」米ドキュメンタリー監督も絶句したUMA殺人事件

ビッグフットが大麻農家3人を殺害か? 「こんな深い闇が...」米ドキュメンタリー監督も絶句したUMA殺人事件の画像1
画像は「Sasquatch • Official Trailer – A Hulu Original(YouTube)」より

 大型未確認類人猿「ビッグフット」。毎年何件もの目撃情報が報告されているが、いまだその存在が確認されていない。

 そうした中、ビッグフットと同一視されるサスカッチが3人を殺害した事件を追ったドキュメンタリー番組「Sasquatch」が、動画配信サービス「Hulu」で放送されるという。「SF GATE」(4月19日付)が報じた。

 同ドキュメンタリーは、90年代にジャーナリストのデビッド・ホルトハウスが、北カリフォルニアの大麻農場で耳にした逸話––3人の大麻農場労働者の陰惨な殺害事件を監督のジョシュア・ロフェとともに調査する内容だ。

 ネオナチのコミュニティなどを25年間にわたって取材してきたホルトハウスが、サスカッチ殺人事件の手がかりを探していくうちに、事態は深刻な様相を呈していくという。情報提供者らは、これ以上の調査や身の危険を冒さないよう、ホルトハウスらに繰り返し注意するなど不穏な空気が漂い始め、未確認生物を追うというような楽観的な雰囲気はなくなっていったという。

「これほど危険な世界に足を踏み入れることになるとは思いませんでした。最初はもっと風変わりな感じがしましたよ。ビッグフットが雑草畑で3人の男を殺した? もちろんそこには闇があることは知っていましたが、それがどれほどの闇になるのかは想像できませんでした」(ロフェ監督)

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画像は「Sasquatch • Official Trailer – A Hulu Original(YouTube)」より

 取材の中で身の危険を感じる瞬間もあったそうだ。ホルトハウスがカメラマンなしで、つまりロフェ監督を置いて一人で情報提供者に会うことを計画したある日、指定の面会場所が二度も変更され、結局閉鎖された場所で会うことになったという。その時点で十分危険な雰囲気が漂っていたが、なんと情報提供者だけでなく8人の男がやってきたそうだ。そして、その中の1人がまた別の男に電話をかけ、車で3時間かかる森の中まで案内すると提案してきたという。さすがのホルトハウスもこの申し出は断ったそうだ。

 こうした不穏な展開をロフェ監督はまったく想定していなかったと述べている。

「突然、自分が作りたいと思っていたドキュメンタリーを作っているのではないことに気づくんです。(情報提供者は)Huluのために小さなドキュメンタリーを作っていることなど気にも留めないし、私が探求したいテーマにも関心がありません。物事は本当に厄介なことになるかもしれませんが、それはすぐにわかります」(ロフェ監督)

 ロフェ監督は、ビッグフットの存在を信じているかどうかについてはコメントしていないが、このドキュンタリーを撮るうちにこんな思いが芽生えたそうだ。「もう二度とキャンプには行きたくない」(ロフェ監督)。

参考:「SF GATE」、ほか

編集部

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