【緊急】米軍認定「本物のUFO」の正体を知る博士がまさかの怪死!! 報告書公開を控え超ヤバい動き、背後でディープステートが暗躍か!
ある情報筋によると、マッカンドリッシュ博士は議会に呼ばれて証言を行っているという。これは今年6月に開示される予定のペンタゴンのタスクフォースによるUAPレポートに関係しているということだが、そこで博士が何を話したのかはよくわかっていないということだ。
そしてショッキングなことに、ターバー氏の謝罪があった日から1週間後の4月13日、マッカンドリッシュ博士は頭を散弾銃で撃たれた死体となって発見されたのだ。
マッカンドリッシュ博士はこの前日、友人のリック・プライス氏に向かって「疲れた」とは口にしていたものの、うつであったり自殺したりするようにはまったく見えなかったという。
そして遺体の発見者の1人に博士のガールフレンドもいたのだが、なんと彼女もその翌朝に死体で発見されることになる。死因は同じくショットガンでの銃撃であった。
暴露発言を撤回したターバー氏は存命であり、2001年の暴露発言を撤回しない意思を表明したのかもしれないマッカンドリッシュ博士が死体で発見されたことには、どうしても不吉な想像力が働いてしまうだろう。しかもガールフレンドまで不可解な死を遂げているのだ。
ペンタゴンが“本物のUFO”の存在を認め、近々にこれまで機密であったUAPについてのレポートの公表が待たれている今、関係者の周辺で不可解な事件が増えてくるとすれば不気味このうえない。続報があればいち早くお届けしたい。
参考:「UFO Sightings Hotspot」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊【緊急】米軍認定「本物のUFO」の正体を知る博士がまさかの怪死!! 報告書公開を控え超ヤバい動き、背後でディープステートが暗躍か!のページです。UFO、米軍、陰謀論、仲田しんじ、ペンタゴン、UAP、チクタクUFO、ニミッツ、ディープステート、エドワーズ空軍基地、プラント42などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで