【取材】「呪いのアカウントをフォローしてしまった」友人全員死亡、スマホも焼却…20代男性インフルエンサーが放浪生活中!
昨年までツイッターで14万人のフォロワーを持っていた20代男性Mさんは、いまやパソコンもスマートフォンも持たず、それどころか家を出て各所を転々とする放浪生活を続けている。その理由が「呪いのアカウントをフォローしてしまったから」だというのだ。
「オリンピックで世間が盛り上がっているのに、ひたすら人を避けて生きてます」
SNSが普及して、一部では「亡くなった人のアカウントが命日になると一言つぶやく」とか、「自分のアカウントが勝手に作られて、自分の行動が書き込まれていく」なんて怖い話もあったが、Mさんの恐怖は夏の怪談ではなくリアル。本気で恐怖体験をして、人の気配を避ける生活を続けているという。
「呪いのアカウントをフォローした友達が3人とも亡くなったので、次に殺されるのは自分。とにかくネットを見たらダメ。ネットを見ている人と話すのダメ。呪い殺される」
Mさんは昨年、持っていたすべてのSNSアカウントを削除、パソコンやスマートフォンを焼却処分、アナログな逃亡生活を続けている。人との接触も最小限のため、直接の取材は受けず、これは彼が親族と筆談などで連絡をとった形で知りえた話だ。
一昨年、彼は仲間内のウワサで知った「フォローすると呪われる」というツイッターアカウントを閲覧、アラビア語のネームに目玉のアイコン、フォロワーゼロという不気味なものだった。
わば「閲覧用アカウント」にも見えたが、驚いたのは数日後。これを閲覧した仲間4人のアカウントが、そのフォローリストに加わっていたことだ。4人がそこを閲覧したことなど相手にわかるはずなく、Mさんは仲間内の悪戯だと察し、「俺が唯一のフォロワーになってやる」と4人のうちのフォロワー第1号になった。すると友人3人もそこに続いた。事件はその後に連続した。友人2人がドライブ中に心臓発作を起こし事故死。大きなショックを受けた3週間後、もうひとりの友人が自殺。2カ月ほど前から鬱病のような症状で精神科にも診てもらっていたというが、死の直前、Mさんに「事故死した友人がフォロー・フォロワーから消えていた。呪いは本当だった。ネットを見るとあのアカウントの文字が出てくる」と言っていたそうだ。
事実、Mさんが確認すると呪いのアカウントをフォローしているのは自分ひとりになっていたという。このアカウントのアラビア語ネームはアルファベットの「aiel」を筆記体にしたような文字列で、意味を調べてみると「呪い」だった。Mさんは気味悪くなって、フォロワーから外れたが、フォローはされたまま。他にフォローされている約2千人は外国人ばかりだが、それらのアカウントを見ると突然、更新が止まったアカウントも多々。その後にアカウントが入れ替わっている奇妙な動きも見つけた。
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2024.10.02 20:00心霊【取材】「呪いのアカウントをフォローしてしまった」友人全員死亡、スマホも焼却…20代男性インフルエンサーが放浪生活中!のページです。呪い、心霊、アカウント、オカルトなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで