プーチン大統領が100匹のアヌンナキを殺害していた!? トルコの宇宙人拠点を“3段階”で破壊!
まず最初に、10Hz以下の超低周波音を連続的に放出し、アヌンナキを一時的に「気絶」させる。これによってアヌンナキが好む移動手段である“異次元ポータル”を召喚することを防ぐ。
次に、周囲の空気を2500度に加熱する「膨張するプラズマパルス」を放射する。これは、アヌンナキの皮膚を溶かすだけでなく、内外骨格を液状化するのに十分な熱である。
最後に細胞レベルで分子結合を破壊する「地震変位波」を放出する。この3段階の累積効果による大爆発は、人間であれ地球外生命体であれ、半径2.5キロ以内にあるものすべてを消滅させる力を持つ。これによって爆風地点から最大100キロ半径に地震と地殻変動をもたらすということだ。
■爆破でマグニチュード5.7の地震が発生
実際にこの日、マグニチュード5.7の地震が爆発と同時に発生したのだが、USGS(アメリカ地質調査所)やその他の報告機関は、震源地をアヌンナキ拠点から50km以上離れたマルマラ海と特定している。オスモソヴィッチ氏は、この爆破装置は半径100キロ圏内のどこにでも地震を引き起こす可能性があると述べている。
「爆破装置は不完全です。私たちにはそれを洗練させる時間がありませんでした。これらのアヌンナキに対して効果があることがわかり、ただちに使用したのです。爆破装置の独特な挙動により、地震がゾーン内のどこで発生したかを判断することは不可能です。実際、プーチンはトルコのエルドアン大統領に電話をかけ、爆破がトルコでマグニチュード5~7の地震を引き起こす可能性があると事前に警告しました」(オスモソヴィッチ氏)
エルドアン大統領は、爆破装置の破壊力と壊滅的な巻き添え被害を引き起こす可能性について十分な知識を持ったうえで、プーチンに実行に移すように進言したと言われている。
「エルドアンは、アヌンナキが特殊任務部隊と一緒に殲滅された限りにおいて、1000人のトルコ人が死んだとしても気にしないとプーチンに語りました。幸いなことに、そのような犠牲者は出ませんでした。しかし、彼は数百万人を救うために1000人を犠牲にすることをいとわなかった真のリーダーです。プーチンは、イエメンとアフガニスタンでの攻撃に対応して行ったように、アヌンナキがより多く戻ってくる可能性があると彼に語りました。しかし、エルドアンは拠点を破壊したかったのです。すべての地球外生命体に対するプーチンの憎しみは、彼に助けを強いました。志願した8人のロシアの隊員は犠牲になりました。彼らは間違いなく“ロシア連邦の英雄”と記されたメダルを授与されて多大なる名誉と共に讃えられます」(オスモソヴィッチ氏)
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