日本沈没が「秒読み段階」突入!! トンガ噴火や軽石… アトランティス“再浮上の兆し”で予言が現実に
■日本沈没は秒読み段階!
まず、「福徳岡ノ場」の前回噴火は、あの東日本大震災の前年だ。それゆえ「福徳岡ノ場」噴火は日本を破滅に導くような巨大地震の前触れとして考えることができるかもしれない。
次に、火山噴火の観点からは「福徳岡ノ場」と小笠原諸島「西之島」はどちらも富士火山帯に位置し、それを(環太平洋火山帯)に沿う形で南東へとたどっていくと、トンガの海底火山にも突き当たる。もはや、太平洋をぐるりと取り囲むエリア全体の火山が活発化しているのであって、いつ富士山が噴火してもおかしくないようにも思える。しかも最近では箱根山の山体膨張まで確認されている。すでにこちらの記事で述べたが、箱根山は富士山の兄弟山である。破滅の日が着々と近づいていると感じるのは筆者だけだろうか。
いずれにせよ、不吉な予兆が続いている。ケイシーの予言通り、まもなく日本は地震や噴火などの破局的災害を迎え、アトランティス(福徳岡ノ場の新島)の再浮上とともに沈没を迎えるのだとしたら、いったい我々はどうしたらよいのか?
実は、アトランティスなど古代の「失われた大陸」に暮らしていた人々は霊性が高く、超能力さえ駆使したという説がある。もし再浮上したこれらの大陸に、アセンションした一部の日本人が移住し、新たな国を再興できたとして、世界を導く新時代の文明を築けるだろうか? 突如誕生した新島の成長は、一体何を意味するのか。今後も注視していきたい。
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2024.10.02 20:00心霊日本沈没が「秒読み段階」突入!! トンガ噴火や軽石… アトランティス“再浮上の兆し”で予言が現実にのページです。富士山噴火、日本沈没、地震、アトランティス大陸などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで